2018年05月のF1情報を一覧表示します。
【スーパーフォーミュラ】 第2戦 オートポリス プレビュー
2018年5月11日

“全戦2スペックタイヤ制”という新たなレギュレーションのもとでスタートした2018年のスーパーフォーミュラ。4月下旬に鈴鹿サーキットで行われた開幕戦は、レース距離が300㎞という条件だったこともあり、各チームのタイヤの使い方にそれぞれ違いがみられた。
F1日本GP:1組2名限定、総額450万円の“エグゼクティブプラン”を発売
2018年5月10日

鈴鹿サーキットは、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。
マクラーレン:2018年 F1スペインGP プレビュー
2018年5月10日

開幕4戦を終えて、マクラーレンは36ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権4位、全戦でポイントを獲得しているフェルナンド・アロンソがドライバーズ選手権で6位につけている。F1スペインGPでは“Bスペック”レベルの大幅なアップグレード投入を予定している。
「トロロッソ・ホンダのスランプはエンジンだけが原因ではない」
2018年5月10日

今年からホンダF1とトロロッソが結成したトロロッソ・ホンダは、開幕戦こそ最下位とリタイアという厳しいスタートとなったが、2週間後のバーレーンGPではピエール・ガスリーが4位入賞。それはホンダにとって2015年にF1復帰して以降のベストリザルトとなった。
ロバート・クビサ、F1スペインGPのフリー走行1回目に出走
2018年5月10日

序盤戦は苦戦を強いられたウィリアムズだが、前戦アゼルバイジャンGPでランス・ストロールが8位入賞して今季初ポイントを獲得。ライバルチームと同様にF1スペインGPでマシンに多数のアップグレードを投入する。
マクラーレン:スペインGPで投入のBスペックはノーズデザインを一新?
2018年5月10日

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、冬季テストでのトラブルにとって新車の開発に遅れが生じたことを認めており、F1スペインGPで投入される新しい空力パッケージこそが“MCL33の真の姿”だと発言している。
ジェンソン・バトン 「マクラーレンはシャシーに関して大口を叩きすぎた」
2018年5月10日

マクラーレンは、ホンダとのパートナーシップを解消した昨年からシャシーは“F1グリッドでベスト”だと豪語。ルノーのF1パワーユニットを獲得した今年は、トップ3チームの一角を切り崩すことを目標に掲げた。
ホンダF1 「スピード不足はエネルギーマネジメントの運用が影響していた」
2018年5月10日

前戦アゼルバイジャンGPではブレンドン・ハートレーが10位入賞を果たしたものの、ストレートでのスピード不足に苦戦を強いられたトロロソ・ホンダ。ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、レース後の分析でエネルギーマネジメントの運用に原因があったことがわかったと語る。
シャルル・ルクレール:2018年 F1スペインGP プレビュー
2018年5月10日

シャルル・ルクレール
「先週末のバクーでのレースで達成したことに本当に満足しているし、次のラウンドにはポジティブなフィーリングで挑める。過去にバルセロナには良い思い出があるし、C37で冬季テストを実施した場所に戻るのを楽しみにしている」