2017年05月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレン、メルセデスのモーターホームでF1エンジン契約交渉?
2017年5月13日
マクラーレンとホンダの決裂はほぼ決定的だと Bild が報じている。
フェルナンド・アロンソのエンジンが走り出してすぐにブローしたフリー走行1回目の後、メルセデスのモーターホームにはマクラーレンのオーナーであるマンスール・オジェとエグゼクティブディレクターのザク・ブラウンの姿があった。
フェルナンド・アロンソのエンジンが走り出してすぐにブローしたフリー走行1回目の後、メルセデスのモーターホームにはマクラーレンのオーナーであるマンスール・オジェとエグゼクティブディレクターのザク・ブラウンの姿があった。
【F1】 2018年のF1ドライバー移籍市場はフェラーリの動向が鍵?
2017年5月13日
2018年のF1シートの話題がすでに活性化。セバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソの動向が注目を集めている。
現在、セバスチャン・ベッテルはドライバー選手権をリードしているが、2018年にメルセデスに移籍するための“事前合意”を結んでいると噂されている。
「よくわからないよ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
現在、セバスチャン・ベッテルはドライバー選手権をリードしているが、2018年にメルセデスに移籍するための“事前合意”を結んでいると噂されている。
「よくわからないよ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
【フォーミュラE】 モナコePrix 予選:セバスチャン・ブエミがポール
2017年5月13日
フォーミュラE 2016-17シーズン 第5戦 モナコePrixの予選が13日(土)に行われた。
ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ブエミ(ルノー e.ダムス)。ブエミは53秒313を記録して今シーズン初ポール。フォーミュラEではここまでの5戦で5名の異なるドライバーがポールポジションを獲得している。
ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ブエミ(ルノー e.ダムス)。ブエミは53秒313を記録して今シーズン初ポール。フォーミュラEではここまでの5戦で5名の異なるドライバーがポールポジションを獲得している。
F1スペインGP フリー走行3回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年5月13日
F1スペインGP フリー走行3回目が13日(土)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、キミ・ライコネンがトップタイムを記録。フェラーリが1-2で予選前のセッションを終えた。
現地時間11時から行われたフリー走行3回目。晴天のなか、気温22.6℃、路面温度30.1℃、湿度44.8%というコンディションでセッションは行われた。
現地時間11時から行われたフリー走行3回目。晴天のなか、気温22.6℃、路面温度30.1℃、湿度44.8%というコンディションでセッションは行われた。
F1スペインGP:メインのDRSゾーンを拡大
2017年5月13日
FIAは、F1スペインGPでのオーバーテイクを促進するべく、カタロニア・サーキットのメインのDRSゾーンを拡大した。
2017年に導入された新レギュレーションによってF1マシンは高速化したが、他のマシンに接近することが困難になり、ブレーキングゾーンも短くなったことでオーバーテイク数は減少している。
2017年に導入された新レギュレーションによってF1マシンは高速化したが、他のマシンに接近することが困難になり、ブレーキングゾーンも短くなったことでオーバーテイク数は減少している。
【GP3】 開幕戦バルセロナ 予選:福住仁嶺が2番グリッド獲得
2017年5月13日
2017年のGP3選手権が開幕。13日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで予選が行われ、ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺が2番グリッドを獲得した。
ポールポジションを獲得したのはジャック・エイトキン(ART Grand Prix)。ルノーF1 ドライバーアカデミーのメンバーであるエイトキンは1分34秒187を記録し、初のポールポジションを獲得した。
ポールポジションを獲得したのはジャック・エイトキン(ART Grand Prix)。ルノーF1 ドライバーアカデミーのメンバーであるエイトキンは1分34秒187を記録し、初のポールポジションを獲得した。
マクラーレン・ホンダ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート
2017年5月13日
マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPのフリー走行で ストフェル・バンドーン が 13番手タイム、 フェルナンド・アロンソ が 20番手タイムだった。
今週末に母国グランプリを迎えるフェルナンド・アロンソにとって、本日のフリー走行は難しいスタートとなった。FP1ではエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。
今週末に母国グランプリを迎えるフェルナンド・アロンソにとって、本日のフリー走行は難しいスタートとなった。FP1ではエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。
ホンダF1、トラブルで「エンジンの底に大きな穴が開いた」
2017年5月13日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、F1スペインGPのフリー走行1回目のフェルナンド・アロンソのエンジントラブルについて説明した。
フェルナンド・アロンソは、フリー走行1回目にエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。
フェルナンド・アロンソは、フリー走行1回目にエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。
フェルナンド・アロンソ、FP1を抜けてテニスをしていた件を釈明
2017年5月13日
フェルナンド・アロンソは、エンジンブローに見舞われたF1スペインGPのフリー走行1回目のセッション中にサーキットを離れてテニスをしていた件を釈明した。
フェルナンド・アロンソは、セッションを開始したアウトラップでエンジンがブロー。残りのほぼ90分間のセッションをコース外で見なければならなくなった。
フェルナンド・アロンソは、セッションを開始したアウトラップでエンジンがブロー。残りのほぼ90分間のセッションをコース外で見なければならなくなった。