2016年07月のF1情報を一覧表示します。
メルセデス:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

ルイス・ハミルトン (1番手)
「素晴らしい初日だった。クルマのバランスで多くのポジティブなステップを果たせた。信じられないような突風だったけど、それはこのサーキットの物凄いチャレンジのひとつだ。マゴッツ、ベケッツを通って、ストウに向かうときはヘルメットの中で叫んでいたよ。とても刺激的だ!」
レッドブル:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

ダニエル・リカルド (2番手)
「全体的に今日はとても良い一日だった。他がどの位置にいるかを知るのはいつだって難しいけど、僕たちはかなり満足しているし、長めの走行ではもう少し競争力があると思うので、僕たちは着実に前進していると思う」
フェラーリ:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

セバスチャン・ベッテル (4番手)
「午後はちょっと複雑なコンディションだったと思う。かなり風が強かったし、最初はそれほど良くなかった。ロングランはまずまずだったけど、自分たちがどのあたりの位置にいるかを知るにはいくつか比較をして調べてみる必要がある」
ルノー:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

ジョリオン・パーマー (18番手)
「シルバーストンはたくさんの素晴らしいファンがいる素晴らしいトラックだし、今日は運転を楽しむことができた。コース上では典型的な金曜日だった」
トロ・ロッソ:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

カルロス・サインツ (11番手)
「今シーズンここまでで最も厳しい金曜日だったと言えるね...僕たち全員がもう少しパフォーマンスを発揮できると予想していた。風と路面コンディションによって非常にトリッキーな一日だったし、それらの困難を克服するために今夜やらなければならない仕事があるのは確かだ」
マノー:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

パスカル・ウェーレイン (17番手)
「オーストリアよりもちょっと苦労するだろうと予想してここに来た。オーストリアの方がタイヤマネジメントは良かったし、今日は以前のレースで経験していたのと同じ問題に見舞われた。そうは言っても、FP2ではいくらか進歩を果たせたと思う」
フォース・インディア:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
「かなりスタンダードな金曜日だった。午後は強風で本当に難しいコンディションになっていたとしてもね。タイムは全てを物語っているわけではない。僕たちは午後にソフトタイヤで走っていないからね。それで僕たちの最終ポジションは悪く見えている」
ウィリアムズ:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

バルテリ・ボッタス (7番手)
「まず何より、シルバーストンで走るのはとても楽しい。今日、僕たちはFP1からFP2までにクルマに良いステップを果たせたけど、まだやらなければならない仕事はたくさんある。ミディアムとソフトを走らせたときからしばらく経っているので、100%を引き出すという点では調べなければならないことがまだいくつかある」
ザウバー:F1イギリスGP 初日レポート
2016年7月9日

フェリペ・ナッセ (14番手)
「良い一日だった。計画していたプログラムを完了させることができた。エンジンアップグレードがそれなりのステップを果たしているのを確認できたのはポジティブだ。特にこのトラックは、優れた直線スピードがラップタイムを稼ぐのに役立つからね」