トロ・ロッソ F1 イギリス
トロ・ロッソは、F1イギリスGP 初日のフリー走行で、カルロス・サインツが11番手タイム、ダニール・クビアトが13番手タイムだった。

カルロス・サインツ (11番手)
「今シーズンここまでで最も厳しい金曜日だったと言えるね...僕たち全員がもう少しパフォーマンスを発揮できると予想していた。風と路面コンディションによって非常にトリッキーな一日だったし、それらの困難を克服するために今夜やらなければならない仕事があるのは確かだ」

「僕たちは望んでいた場所にはいないけど、明日、状況を変えて、それを処理できないというわけではない。それを実現できると確信しているよ!」

ダニール・クビアト (13番手)
「2つのセッションのタイムシートを見れば、今日の僕たちのパフォーマンスは十分に良くはなかった。風によってコンデョションはかなりトリッキーだったし、それはFP2でのスピンと関係があったと思う。そこはクルマを最適に機能させる必要があるエリアを正確に理解することも難しくしたけど、天候は全員にとって同じだ。したがって、FP3までにセットアップ面で何か異なることをして埋め合わせなければならない。特にショートランでね。以前の金曜bにも似たような状況はあったけど、残りの週末で状況を変えることができているので、明日は改善できると期待している」

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カテゴリー: F1 / トロロッソ / F1イギリスGP