2015年04月のF1情報を一覧表示します。
マノー・マルシャ:今週末の進歩に満足 / F1バーレーンGP予選
2015年4月19日
マノー・マルシャは、F1バーレーンGPの予選で、ウィル・スティーブンスが18番手、ロベルト・メルヒが19番手だった。
ウィル・スティーブンス (18番手)
「僕たちにとってはかなり堅実な週末だ。風の変化によってコンディションにちょっとアップダウンがあったし、夜通しの風によってトラックはかなり汚れていた」
ウィル・スティーブンス (18番手)
「僕たちにとってはかなり堅実な週末だ。風の変化によってコンディションにちょっとアップダウンがあったし、夜通しの風によってトラックはかなり汚れていた」
トロ・ロッソ:カルロス・サインツが9番手 / F1バーレーンGP 予選
2015年4月19日
トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの予選で、カルロス・サインツが9番手、マックス・フェルスタッペンが15番手だった。
カルロス・サインツ (9番手)
「とてもハッピーだ! たぶん一年であまり期待できないQ3だったと思うし、FP3の後は、達成するのが最もタフで厳しい予選になるとさえ思っていた」
カルロス・サインツ (9番手)
「とてもハッピーだ! たぶん一年であまり期待できないQ3だったと思うし、FP3の後は、達成するのが最もタフで厳しい予選になるとさえ思っていた」
F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2015年4月19日
F1バーレーンGPの予選が18日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
現地時間18時から開始された予選は、セッションが進むにつれて夜へと変化するコンディション。
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。開幕から4戦連続で先頭からスタートすることになった。
現地時間18時から開始された予選は、セッションが進むにつれて夜へと変化するコンディション。
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。開幕から4戦連続で先頭からスタートすることになった。
小林可夢偉、メカトラブルで10番手Q2敗退 / スーパーフォーミュラ
2015年4月18日
小林可夢偉は、鈴鹿サーキットで行われた2015年スーパーフォーミュラ開幕戦の予選でQ2敗退、10番手から決勝をスタートすることになった。
今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林可夢偉だが、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退となった。
今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林可夢偉だが、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退となった。
F1バーレーンGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年4月18日
F1バーレーンGPのフリー走行3回目が18日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。そこにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が0.131秒差で2番手につけ、3番手のニコ・ロズベルグを上回った。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。そこにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が0.131秒差で2番手につけ、3番手のニコ・ロズベルグを上回った。
佐藤琢磨 「速さに関しては自信がある」 / インディカー
2015年4月18日
佐藤琢磨が、インディカー第2戦ニューオリンズのレース週末を振り返った。
ベライゾン・インディカー・シリーズが2015年シーズン第2戦のために訪れたのは、初開催となるルイジアナのNOLAモータースポーツ・パークだった。そこでは何度もコーションとリスタートが繰り返され、最終的には予定周回数を走りきることなくレースは打ち切られたが、佐藤琢磨とAJフォイト・レーシング以上に苦しい戦いを強いられた者もおそらくいなかっただろう。
ベライゾン・インディカー・シリーズが2015年シーズン第2戦のために訪れたのは、初開催となるルイジアナのNOLAモータースポーツ・パークだった。そこでは何度もコーションとリスタートが繰り返され、最終的には予定周回数を走りきることなくレースは打ち切られたが、佐藤琢磨とAJフォイト・レーシング以上に苦しい戦いを強いられた者もおそらくいなかっただろう。
マクラーレン・ホンダ:F1バーレーンGP 初日のコメント
2015年4月18日
マクラーレン・ホンダは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが12番手タイム、ジェンソン・バトンが19番手タイムだった。
フェルナンド・アロンソ (12番手)
「今日は物事がとても順調に進み、すべてのコンディションにおいてマシンに好感触を得られた。明日はマシンの性能を最大限に引き出し、良い結果が残せるように全力を尽く。ただ、今日はまだ金曜日だということを忘れてはいけない」
フェルナンド・アロンソ (12番手)
「今日は物事がとても順調に進み、すべてのコンディションにおいてマシンに好感触を得られた。明日はマシンの性能を最大限に引き出し、良い結果が残せるように全力を尽く。ただ、今日はまだ金曜日だということを忘れてはいけない」
ホンダ:F1バーレンGP 初日のコメント
2015年4月18日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。
新井康久(ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「本日のアロンソのマシンは、予定通りに一定の走行プログラムを消化し、決勝に向けたパワーユニットのドライバビリティの制御についての方向性を見出すことができました。 一方、バトンのパワーユニットについては、フリー走行1にて突然の電源トラブルにより走行時間が限られてしまいました」
新井康久(ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「本日のアロンソのマシンは、予定通りに一定の走行プログラムを消化し、決勝に向けたパワーユニットのドライバビリティの制御についての方向性を見出すことができました。 一方、バトンのパワーユニットについては、フリー走行1にて突然の電源トラブルにより走行時間が限られてしまいました」
メルセデス:F1バーレーンGP 初日のコメント
2015年4月18日
メルセデスは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムだった。
ニコ・ロズベルグ (1番手)
「良い一日だった。1回目のセッションはコンディションが暑すぎたし、夕方とはまったく違っていたので、あまり役に立たない。予選とレースが行われるのは夕方だからね。なので、2回目のセッションはすごく貴重だったし、いろいろなことを学べた」
ニコ・ロズベルグ (1番手)
「良い一日だった。1回目のセッションはコンディションが暑すぎたし、夕方とはまったく違っていたので、あまり役に立たない。予選とレースが行われるのは夕方だからね。なので、2回目のセッションはすごく貴重だったし、いろいろなことを学べた」