2015年03月のF1情報を一覧表示します。
2015年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2015年3月30日
2015年 第3戦 F1中国GPが、4月10日(金)から上海インターナショナルサーキットで行われる。
F1中国GPが開催される上海国際サーキットは、上海インターナショナル・サーキットは、長いストレート、ヘビーブレーキングエリアとともに、高速で開放的なコーナーが特徴。パワーユニットのパフォーマンスとタイヤ戦略が肝となる。
F1中国GPが開催される上海国際サーキットは、上海インターナショナル・サーキットは、長いストレート、ヘビーブレーキングエリアとともに、高速で開放的なコーナーが特徴。パワーユニットのパフォーマンスとタイヤ戦略が肝となる。
佐藤琢磨、他車との接触により13位 / インディカー
2015年3月30日
佐藤琢磨は、インディカー開幕戦セント・ピーターズバーグの決勝レースを13位で終えた。
2015年のインディカー・シリーズ開幕戦ファイアストン・グランプリ・オブ・セント・ピーターズバーグが青空の下で開催された。空港の滑走路と市街地道路を組み合わせたユニークなコースに、インディカーシーズンの到来を待ちわびていたたくさんのファンが詰めかけ、フロリダならではの暖かな日差しの下でレース観戦を楽しんだ。
2015年のインディカー・シリーズ開幕戦ファイアストン・グランプリ・オブ・セント・ピーターズバーグが青空の下で開催された。空港の滑走路と市街地道路を組み合わせたユニークなコースに、インディカーシーズンの到来を待ちわびていたたくさんのファンが詰めかけ、フロリダならではの暖かな日差しの下でレース観戦を楽しんだ。
フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでのリタイアに“複雑な心境”
2015年3月30日
フェルナンド・アロンソは、ERSの冷却トラブルで21周目でリタイアに終わったマクラーレン・ホンダでのデビュー戦を“複雑な心境”だったと打ち明けた。
プレシーズンテストでのクラッシュで脳震盪を起こしたフェルナンド・アロンソは、経過観察のために開幕戦オーストラリアGPを欠場。そのため、今週末がアロンソにとってマクラーレン・ホンダでの最初のレースとなった。
プレシーズンテストでのクラッシュで脳震盪を起こしたフェルナンド・アロンソは、経過観察のために開幕戦オーストラリアGPを欠場。そのため、今週末がアロンソにとってマクラーレン・ホンダでの最初のレースとなった。
ピレリ:F1マレーシアGP 決勝レースレポート
2015年3月30日
ピレリが、F1マレーシアGPの決勝レースを振り返った。
第2戦 F1マレーシアGPでは、4度のワールドチャンピオンに輝くセバスチャン・ベッテルが、フェラーリにとっては2013年のスペイングランプリ以来、そして、自身にとって2013年ブラジルグランプリ以来の優勝を果たした。
第2戦 F1マレーシアGPでは、4度のワールドチャンピオンに輝くセバスチャン・ベッテルが、フェラーリにとっては2013年のスペイングランプリ以来、そして、自身にとって2013年ブラジルグランプリ以来の優勝を果たした。
MotoGP:バレンティーノ・ロッシが5年振りの開幕戦優勝
2015年3月30日
MotoGP 開幕戦 カタールGPの決勝レースは29日、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、2014年ランク2位のバレンティーノ・ロッシが3列目8番グリッドから優勝。2010年に当地で優勝して以来5年振りにポイントリーダーに飛び出した。
気温22度、路面温度28度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で2番手に浮上したロッシは、1ラップ目に10番手に後退したが、4ラップ目に4番手に浮上。トップグループ内で優勝争いを繰り広げ、昨年10月の第16戦オーストラリアGP以来、開幕戦では2010年以来となる優勝で最高峰クラス83勝目、通算109勝目を挙げた。
気温22度、路面温度28度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で2番手に浮上したロッシは、1ラップ目に10番手に後退したが、4ラップ目に4番手に浮上。トップグループ内で優勝争いを繰り広げ、昨年10月の第16戦オーストラリアGP以来、開幕戦では2010年以来となる優勝で最高峰クラス83勝目、通算109勝目を挙げた。
F1マレーシアGP、2018年まで開催契約を延長
2015年3月30日
セパン・インターナショナル・サーキットは、F1マレーシアGPの開催契約を延長したことを発表した。
当初、F1マレーシアGPの開催契約は今年のレースをもって満了を迎える予定だったが、第17回大会として開催された2015年F1マレーシアGPのチェッカーフラッグが振られてほどなく、ナジブ・ラザク首相が報道声明を発表した。
当初、F1マレーシアGPの開催契約は今年のレースをもって満了を迎える予定だったが、第17回大会として開催された2015年F1マレーシアGPのチェッカーフラッグが振られてほどなく、ナジブ・ラザク首相が報道声明を発表した。
F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント
2015年3月29日
マクラーレン・ホンダ:無念のダブルリタイア / F1マレーシアGP
2015年3月29日
マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソともにリタイアだった。
ジェンソン・バトン (リタイア)
「スタート直後は、少し混乱した。セーフティカーラン中のピットストップでいつもより時間がかかり、ロベルト(メルヒ)に前に出られてしまった上、彼はセーフティカーとのギャップを詰めなかった」
ジェンソン・バトン (リタイア)
「スタート直後は、少し混乱した。セーフティカーラン中のピットストップでいつもより時間がかかり、ロベルト(メルヒ)に前に出られてしまった上、彼はセーフティカーとのギャップを詰めなかった」
ホンダ 「2台のリタイアは非常に残念」 / F1マレーシアGP
2015年3月29日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1マレーシアGPの決勝レースを振り返った。
新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「フェルナンドは良いペースで走っていたので、ERSの冷却に問題があって彼をピットに戻さなければならなかったことが、本当に残念です。ジェンソンも、集団の中でポジションを上げるべくプッシュしているときに、ターボの問題が発生しました」
新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「フェルナンドは良いペースで走っていたので、ERSの冷却に問題があって彼をピットに戻さなければならなかったことが、本当に残念です。ジェンソンも、集団の中でポジションを上げるべくプッシュしているときに、ターボの問題が発生しました」