2013年10月のF1情報を一覧表示します。
フォース・インディア:F1インドGP 初日のコメント
2013年10月25日

エイドリアン・スーティル (12番手)
「かなりポジティブな一日だった。過去数レースよりもクルマにはずっと一貫性があった。大きな調整ではなく、むしろ小さな調整をした。クルマのバランスはかなり良かったので、賢明なアプローチだったと思う」
ザウバー:F1インドGP 初日のコメント
2013年10月25日

ニコ・ヒュルケンベルグ (14番手)
「今日はかなり良い金曜日だった。大きなドラマもなく、天候も安定していたし、良い走行ができた。全プログラムを完了させることができた。良いタイヤデータを収集できたし、金曜日にはそれが最も重要だ」
トロ・ロッソ:F1インドGP 初日のコメント
2013年10月25日

ダニエル・リカルド (11番手)
「午前中はOKだった。ちょっとスピードが不足していたけど、90分の間に進歩を遂げた。そのおかげで午後はトップ10-に近づくことができた。でも、まだちょっとやらなければならない作業がある」
ウィリアムズ:F1インドGP 初日のコメント
2013年10月25日

バルテリ・ボッタス (13番手)
「午前と午後の両方のセッションで予定していたプログラムを完了させることができた。空力とメカニカルセットアップに関して多くの異なるものを試したので、何が最も機能していたかを確認するために今夜データを評価する必要がある」
マルシャ:F1インドGP 初日のコメント
2013年10月25日

ジュール・ビアンキ (20番手)
「ブッダ・インターナショナル・サーキットの雰囲気を味わことができて嬉しいし、初日の内容には満足している。残りの週末にむけてオプションを提供するためにクルマにいくつかのことを試した。ケータハムと比較して僕たちのタイムはいいし、ロングランのペースにも満足しているので、レースには自信を感じている」
ケータハム:F1インドGP 初日のコメント
2013年10月25日

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (19番手)
「これまでのシーズンでベストの金曜日だった。去年ここインドでFP1で走っているので、サーキットはインストレーションラップからすぐに慣れていたし、クルマのバランスも最初の走行から良かった。ターン10と11の高速セクションではちょっとアンダーステアだったけど、ポジティブなセッションスタートだった」
F1インドGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年10月25日

フリー走行2回目のトップタイムも午前中に引き続きセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が記録。この日唯一となる1分25秒台に突入する速さをみせた。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが初日のタイムシートの上位を占めた。
アラン・プロスト、フォーミュラEチーム『e.dams』を設立
2013年10月25日

F1チームで代表も務めた経験のあるアラン・プロストは、DAMSの共同創設者であるジャン・ポール・ドリオットとともに「e.dams」を設立。
フランスのル・マンを拠点とするe.damsは、パリのシャンゼリゼ通りにあるルノーのショールーム「ラトリエ・ルノー」で発表会を開催し、フォーミュラEへの参戦を正式に発表。発表会にはFIA会長のジャン・トッドらが参加した。
F1インドGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年10月25日

フリー走行1回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の1分26秒683。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが好スタートを切った。3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、4番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。