2013年04月のF1情報を一覧表示します。

マックス・チルトン:F1中国GP プレビュー

2013年4月9日
マックス・チルトン (マルシャ)
マックス・チルトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

マックス・チルトン (マルシャ)
「マレーシア以降の休みは、開幕2戦をじっくり考えて、進歩し続けるために何をする必要があるかを確認するチャンスを得ることができたので、ある意味、本当に有益だった。一方で、F1キャリアの初の2レースを振り返ると、永遠のように感じたし、今は中国に行って、レースに戻るのが待ち切れない」

シャルル・ピック:F1中国GP プレビュー

2013年4月9日
シャルル・ピック:F1中国GP プレビュー
シャルル・ピックが、F1中国GPへの意気込みを語った。

シャルル・ピック (ケータハム)
「次も2連戦だ。中国の上海、そのあとバーレーンに直行する。両方とも現代的なサーキットだけど、クルマへの要求は異なる。特にブレーキングで言うと、中国はブレーキがかなり楽だけど、バーレーンはかなりタフだ」

ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1中国GP プレビュー

2013年4月9日
ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
ギド・ヴァン・デル・ガルデが、F1中国GPへの意気込みを語った。

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
「中国での次のレースでは、去年、僕が初めてケータハムでFP1を走った場所だし、今シーズンすでにF1カーで走ったことのある初めてのトラックだ。今年はもっと天候がいいことを願っている。去年のFP1はウェットで始まって、セッション全体がちょっと湿ったままだったのであまりプッシュできなかったからね」

バルテリ・ボッタス:F1中国GP プレビュー

2013年4月9日
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
バルテリ・ボッタスが、F1中国GPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「去年FP1で走っているので上海インターナショナル・サーキットを走った経験はあるし、マレーシアでの前回のグランプリと特徴は似ている。暑さや湿気はないけど、天候は多様なので、異なるコンディションでもうまく働くクルマが必要だ」

パストール・マルドナド:F1中国GP プレビュー

2013年4月9日
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
パストール・マルドナドが、F1中国GPへの意気込みを語った。

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「今回はかなり予測のつかないレースになるだろうね、天候は特にチャレンジだ。いろんなコーナーがミッスクされているので、非常に長いストレートのための十分な直線スピードと低速コーナーでの十分なグリップとの間で適切なバランスを得る必要がある」

佐藤琢磨、ピットストップでトラブルも14位完走 (インディカー 第2戦)

2013年4月8日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、2013年 インディカー 第2戦アラバマの決勝レースを14位で終えた。

予選12番手からスタートした佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)、序盤にポジションを3つ上げた。決勝用のマシンはとてもいい仕上がりで、速いペースを保ってレース前半を戦っていた。ところが、2度目のピットストップでギアボックスにトラブルが発生し、エンジンをストールさせて23番手まで大きく後退。

ロータス、ピレリの2013年タイヤを支持

2013年4月8日
ロータス
ロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、2013年に変更されたピレリタイヤは、数チームが指摘しているほど劇的なものではないとし、今後のシーズンもピレリに“アグレッシブ”なコンパウンド選択を続けて欲しいと述べた。

2012年シーズン終盤に1ストップ戦略が基準になったことを受け、ピレリはピットストップの増加を狙ってタイヤを変更。

MotoGP:王者ホルヘ・ロレンソが2年連続の開幕優勝

2013年4月8日
MotoGP 開幕戦
2013年のMotoGP開幕戦カタールGPがロサイル・インターナショナル・サーキットで開催され、ヤマハのホルヘ・ロレンソが2年連続の開幕戦優勝を果たした。

タイトル連覇を狙うホルヘ・ロレンソは、ポールポジションからスタートして1度もポジションを譲ることなく独走。2年連続で開幕戦優勝を成し遂げた。

また、今年ヤマハに復帰し、7番グリッドからスタートしたバレンティーノ・ロッシが終盤に逆転して2位を獲得。3冠を目指すヤマハが1-2フィニッシュを成し遂げた。

メルセデス 「チームに“ナンバー1”はいない」

2013年4月8日
メルセデス
メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンは、メルセデスには“ナンバー1”ドライバーはいないと主張した。

F1マレーシアGPでは、4番手を走るニコ・ロズベルグが、3番手のルイス・ハミルトンを抜いてレッドブルにチャレンジすることを懇願したが、ロス・ブラウンは、ニコ・ロズベルグにチームメイトを追い抜かいように指示した。
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