2009年08月のF1情報を一覧表示します。
トヨタ:トゥルーリが2番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)
2009年8月30日
フェラーリ:ライコネンが6番手 (F1ベルギーGP予選)
2009年8月30日
ブラウンGP:ジェンソン・バトンがQ2敗退 (F1ベルギーGP予選)
2009年8月30日
BMWザウバー:ハイドフェルドが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)
2009年8月30日
レッドブル:ベッテル8番手、ウェバー9番手 (F1ベルギーGP予選)
2009年8月30日
ウィリアムズ:中嶋一貴はQ1脱落で18番手 (F1ベルギーGP予選)
2009年8月30日
マクラーレン:ハミルトンは12番手 (F1ベルギーGP予選)
2009年8月29日

ルイス・ハミルトン (12番手)
「僕たちは今日できる最高の仕事をした。クルマがミドルセクターのコーナーで苦労するのはずっとわかっていた。ミドルセクターで1秒落ちることが、マシンの本質的なダウンフォースレベルを示している。いくつかのチームほど良いエアロパッケージではないだろうことは予想していた。ただ、どれくらいの範囲かはわからなかった。今日、見つけることができたと思う。でも、そんなに落ち込んではいない。今年は誰にとってもジェットコースターだけど、それを楽しんでいるし、このトラックでドライブするのが好きなんだ。明日の目標はポイントフィニッシュすることだ」
ルノー:アロンソがQ2敗退 (F1ベルギーGP予選)
2009年8月29日
トロ・ロッソ:Q1突破ならず (F1ベルギーGP予選)
2009年8月29日

セバスチャン・ブエミ (16番手)
「オプションタイヤでの1回目の走行は良かったが、2セット目のタイヤは、ワームアップラップで少し渋滞があり、フライング・ラップをまとめることができなかった。そして、最後のブレーキングポイントでリヤ・ホイールをロックしてしまったので、そのアタックは失敗だった。最初からQ2進出は難しいだろうと考えていたが、自分のパフォーマンスに落胆した。ここは、高速セクションのために低ダウンフォースにする必用があるが、低速セクションのためのダウンフォースも必用なので、セットアップの正しい妥協点を見つけるのが難しい。レースに関しては、どちらのタイヤも良い性能を発揮しているので、タイヤ戦略を注意深く検討する必要がある」