ジェンソン・バトン 「マクラーレンのペースは改善している」
2014年10月28日

ジェンソン・ボタン (マクラーレン)
「3週間のブレークを終えてオースティンに行けるのを楽しみにしている。このサーキットは本当に楽しい。高速ストレートと本当に速くてテクニカルなセクションがうまく組み合わせられている。数少ない反時計回りで走るサーキットのひとつでもあるし、そこもちょっとしたチャレンジだ」
ケビン・マグヌッセン 「オースティンで走るのを楽しみにしている」
2014年10月28日

ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
「このサーキットには本当に興味をそそられている。すでにドライバーのお気に入りのひとつになっているし、高速コーナーと勾配変化は本当にエキサイティングなチャレンジだ。オースティンのトラックを走るのは今回が初めてになるけど、シミュレーターで走っているし、コーナーの多くは他の偉大なサーキットのコーナーに似ている」
F1アメリカGP:2005年以来となる出走18台
2014年10月28日

ケータハムとマルシャが相次いで管財人の手に渡り、F1アメリカGPは18台で争われることになった。
F1が18台の出走にとどまったのは2005年のF1モナコGPが最後。サンマリノでB・A・Rホンダが重量不足により2戦の出走停止処分を受け、続くスペインとモンテカルロのグランプリに参加できなかった。
ルイス・ハミルトン 「表彰台の頂点でステットソンハットをかぶりたい」
2014年10月27日

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
ソチの日曜日にラインを横切ったときは本当に素晴らしい瞬間だった。初開催のF1ロシアGPで優勝し、1-2フィニッシュでメルセデス・ベンツの初めてのコンストラクターズ選手権を成し遂げる手伝いができた。それ以上のものはないよね」
ニコ・ロズベルグ 「今年のオースティンでは結果を出したい」
2014年10月27日

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「ロシアの後の一週間は素晴らしかった。メルセデス・ベンツためにコンストラクーズ選手権タイトルを獲ってブラックリーとブリックスワースに戻るのはもちろん初めてだし、ほぼ5年間にわたってこのゴールを達成するために昼夜を問わず全力で働いているのを見てきた全員とお祝いするのはとにかくファンタスティックだった」
セバスチャン・ベッテル「他の有名なサーキットを思い出させるトラック」
2014年10月27日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「オースティンはテキサスのライフスタイルや伝統を肌で感じられる楽しい街だし、素晴らしいトラックでレースすることができる。サーキット・オブ・ジ・アメリカズは大好きなトラックだ」
ダニエル・リカルド 「オースティンは一番楽しみにしているレース」
2014年10月27日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「胸に手を当てて考えてみると、たぶんカレンダーの中で一番楽しみにしているレースだ。オースティンのすべてが大好きだ。この場所をアメリカGPの開催地に選んだのは最高のチョイスだね」
ニコ・ヒュルケンベルグ 「今週末もポイントは現実的な目標」
2014年10月27日

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「オースティングは走ってすぐに素晴らしいサーキットだと思ったのを覚えている。異なる種類のコーナーがたくさんあって走っていて楽しいし、新世代のサーキットでは最高のトラックのひとつだ。リズムを掴むのはとても簡単だし、ターマックがとてもスムーズなので走っていてとても素晴らしい」
セルジオ・ペレス 「オースティンは“ホーム”レースのような感じ」
2014年10月27日

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「オースティンは素晴らしいレースだ。メキシコに近いので“ホーム”レースのような感じがする。通常、メキシコのファンがたくさん来てくれる。グランドスタンドが満員で、いつもたくさんのメキシコ国旗があるので多くのサポートを感じる」