レッドブルの200回目の表彰台&ホンダF1のセナ以来のF1アメリカGP制覇 ~Facts and Stats~
2021年 第17戦 F1アメリカGPのレース結果をFacts & Statsの観点で振り返る。

2年ぶりの開催となったF1アメリカGPは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季8勝目を挙げ、ルイス・ハミルトンとのチャンピオンシップのリードを12ポイントに広げた。

・フェルスタッペンとハミルトンは24回1-2を終えている。フェルスタッペンはそのうちの7回で先行しており、そのうちの5回は今季に達成している。

・ オースティンで開催されるすべてのF1アメリカGPは、グリッドの最前列からスタートしたドライバーが優勝している。

・ フェルスタッペンはF1アメリカGPで初勝利であり、レッドブル・レーシングにとってもは2013年以来の勝利。

・ 現在、フェルスタッペンはチャンピオンシップを12ポイントリードしている。これは、8レース前のオーストリア以来の最大のアドバンテージとなる。

・ フェルスタッペンは、今日までオースティンで2周しかリードしていなかった。

・ ホンダのF1エンジンを搭載したマシンがF1アメリカGPで優勝するのは、1991年にマクラーレン・ホンダのアイルトン・セナがフェニックスを制して以来30年ぶり。

・ ハミルトンは、オースティンでチャンピオンシップをリードしていないときにタイトルを獲得したことはない。

・ ハミルトンは、過去9回のグランプリの合計11周よりも多くの周回数をリードした。

・ ハミルトンは、2017年以来、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で優勝していない。

・ レッドブルは、セルジオ・ペレスが3位で優勝しただけでなく、コンストラクターとして200回目の表彰台を獲得した。

・ レッドブルが、2戦連続で表彰台を獲得したのは、2017年のマレーシアGP/日本GP以来。当時はフェルスタッペンとダニエル・リカルドがタッグを組んでいた。

・ セルジオ・ペレスは、表彰台獲得で、マクラーレンのランド・ノリスに先んじてドライバーズチャンピオンシップで4位に順位を上げた。

・ フェラーリのシャルル・ルクレールは今年で6回目の4位。2021年にはまだ1回しか表彰台に上がっていない。

・ ルクレールは、チャンピオンシップでチームメイトのカルロス・サインツに前に返り咲いた。

・ マクラーレンのダニエル・リカルドは、過去4レースで3回目のトップ5フィニッシュを達成。2016年以来のF1アマリカGPでのベストフィニッシュとなった。

・ リカルドは現グリッドで最長となる33回連続のレースを完走。

・ メルセデスのバルテリ・ボッタスは2回目の6位。トップ4フィニッシュは優勝した2019年。

・ 7位のカルロス・サインツは6回目のオースティンでのスタートとなり、COTAで100%の得点記録を継続。

・ サインツの6回のオースティンでのポイントフィニッシュはすべて6位から8位の間。

・ 9位のアルファタウリの角田裕毅は夏休み以来の初ポイント。

・ 10位のアストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは4戦ぶりのポイント獲得。

・ アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィは、2戦連続で11位。2021年は1ポイントしか獲得できていない。

・ アルピーヌF1は2台とも完走できず。エンストンのチームとしては2019以来のダブルリタイア。

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カテゴリー: F1 / F1アメリカGP