アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅はFP2をロスしたことが響いた」 / F1ハンガリーGP 予選
アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2021年F1ハンガリーGPの予選を振り返った。

F1ハンガリーGPの予選ではピエール・ガスリーがQ3進出を果たして“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる5番グリッドを獲得。対照的に角田裕毅はQ1で敗退し、16番手だった。

「ピエールが中段グループの最前列である5位を獲得し、すばらしい予選になった!」とジョナサン・エドルズはコメント。

「FP3はアタック中に赤旗がでるなどイージーには進まなかったが、チームがタイヤとセットアップをうまく解析し、予選でみごとにペースを取り戻しピエールも限界まで攻めてくれた。Q1でいきなりあれだけのいいラップタイムを記録したことで、Q3用にタイヤをセーブすることが可能になり、結果として4位までわずか0.062秒差というところまでタイムを削ることができた。明日はグリッドでまわりにいるマシンもみんなソフト勢なのでポイント獲得のいいチャンスになりそうだ」

「ユウキに関しては、昨日FP2のほぼすべてロスしてしまったことが響いた。予選のあいだ着実に改善は重ねていたが、ピエールほどの自信をもってドライブすることはできていなかった。今晩すべてのストラテジーの可能性を探っていくが、オーバーテイクが難しいサーキットになる。なにかが起きない限りはチャレンジングなレースにはなりそうだ」

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カテゴリー: F1 / アルファタウリ / ホンダF1 / F1ハンガリーGP