フェルナンド・アロンソ F1 マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPの決勝レースをエンジントラブルでリタイアした。

ポイント圏外ながらもライバルと懸命に戦っていたフェルナンド・アロンソだが、残り2周でパワーユニットにトラブルが発生。リタイア(14位完走扱い)でレースを終えた。

「フラストレーションの溜まるレースだった。今日のストレートでのパワーとパフォーマンスは驚くほど不足していた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

「ストレートの最初の部分でミラーを見たときには、他のマシンが300m~400m後方にいたので、そのマシンのことは忘れて、ステアリングで設定を変えたりと自分のドライブに専念していた。ところが、ストレートの最後でブレーキを踏むころには、さっき後方にいたマシンがすぐ横にいる状況だった。入賞圏内に近い順位で走行していたものの、満足いくものではない。前戦のオーストラリアや中国で見せたスピードが今日はなく、最終的にはマシンに異常を感じたので、マシンをリタイヤさせることにした」

「今日の結果は、とても残念だ。スタート時点ではやる気に満ちていて、他のマシンとのバトルに挑んだが、ストレートでのスピードがあまりにも違い過ぎて、自分のポジションを守ることも難しい状態だった。どのドライバーともフェアなレースをしたが、バトルを楽しむことはできなかった」

「今週末も、チームの全員が日夜を問わずハードワークを重ねている。また、週末を通してたび重なる不運に見舞われ、今日はレースに出場することすらできなかったストフェルに対しては、気の毒に思っている。それでも、僕たちは努力を続け、状況の打開を図っていく」

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