フェルナンド・アロンソ、ヘルメットのカラーリングを変更
フェルナンド・アロンソが、2009年シーズンに向けてヘルメットのカラーリングを変更した。
19日、ルノーは2009年新型マシンR29を発表。マシンには、新たなスポンサーであるフランスの石油会社トタル(TOTAL)スポンサーロゴがフロントウイングとリアウイングに掲載され、トタルのブランドカラーである赤がフィーチャーされた。
ドライバーのレーシングスーツも赤系の配色となり、それに合わせるカタチでアロンソはヘルメットのカラーリングを変更した。
カラーリングにはトップ部分をはじめ赤が多く取り入れられた。これまでのアロンソのイメージカラーとも言えるアストゥリアス州のカラーであるブルーは、サイド周りのラインにしっかりと残されている。トレードマークの“ライトニング・ボルト・アロー”と呼ばれる稲妻のような矢印マークは健在だ。
関連:ルノー R29:画像
カテゴリー: F1 / フェルナンド・アロンソ
19日、ルノーは2009年新型マシンR29を発表。マシンには、新たなスポンサーであるフランスの石油会社トタル(TOTAL)スポンサーロゴがフロントウイングとリアウイングに掲載され、トタルのブランドカラーである赤がフィーチャーされた。
ドライバーのレーシングスーツも赤系の配色となり、それに合わせるカタチでアロンソはヘルメットのカラーリングを変更した。
カラーリングにはトップ部分をはじめ赤が多く取り入れられた。これまでのアロンソのイメージカラーとも言えるアストゥリアス州のカラーであるブルーは、サイド周りのラインにしっかりと残されている。トレードマークの“ライトニング・ボルト・アロー”と呼ばれる稲妻のような矢印マークは健在だ。
フェルナンド・アロンソ 2009年 新ヘルメット(画像)
関連:ルノー R29:画像
カテゴリー: F1 / フェルナンド・アロンソ