周冠宇、アルファロメオF1との交渉は契約期間で難航
周冠宇は、2022年のアルファロメオF1のドライバー候補の筆頭にいるが、交渉は契約期間で難航していると Auto Motor und Sport が報じている。

アルファロメオF1は、2022年に空席がある唯一のチームであり、周冠宇を含め、現行ドライバーのアントニオ・ジョビナッツィ、リザーブドライバーのロバート・クビサ、そして、ザウバーのジュニアドライバーであるテオ・プルシェールといったドライバーが候補に挙げられている。

3000万ユーロ(約38億円)のスポンサーパッケージを持ち込むとされている周冠宇は、その交渉をリードしているが、契約期間で行き詰っているという。

周冠宇は複数年契約を望んでいるが、アルファロメオF1側は2022年の1年契約を望んでいるという。

実際、フレデリック・ヴァスールは、バルテリ・ボッタスの2022年のチームメイトに1年契約を望んでいることを明らかにしている。その理由は、ザウバーのジュニアドライバーのテオ・プルシェールだ。チーム代表のフレデリック・ヴァウールは、2022年にプルシェールの昇格を急ぎなくはないが、F2で2年の経験を積んだ2023年のチャンスをオープンにしておきたいためだ。

「契約について話し合う前に、誰がバルテリと並ぶことになるか見てみよう」とフレデリック・ヴァスールは語った。

「テオに関しては、彼は良い仕事をしている。彼は2つの巨大なパフォーマンスをみせた。モナコでは私にとって良いパフォーマンスだったが、シルバーストーンも良いかった。そして、我々はテオにペースだけでなく、改善し、構築する時間を与える必要がある。彼はスピードがありますが、あらゆる教育があるから必要だからだ」

「彼は8月に18歳にった。夏に運転免許を取得したことを願っている! そして、我々は時間をかけなければならない」

しかし、フレデリック・ヴァスールは、それが周冠宇であろうとテオ・プルシェールであろうと、2022年はルーキードライバーをマシンに乗せることに傾いているようだ。

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カテゴリー: F1 / アルファロメオ・レーシング