ニューウェイのホンダ批判にF1パドック懸念 アストンマーティンとの関係悪化

2026年3月12日
ニューウェイのホンダ批判にF1パドック懸念 アストンマーティンとの関係悪化
2026年F1シーズン序盤、アストンマーティンとホンダのパートナーシップを巡る緊張がパドックで議論を呼んでいる。パワーユニットの問題に苦しむアストンマーティンだが、エイドリアン・ニューウェイが公の場でホンダの課題に言及したことで、関係への影響を懸念する声が広がっている。

元F1ドライバーのラルフ・シューマッハやベテランエンジニアのゲイリー・アンダーソンは、こうした公開批判がパートナーシップの信頼関係を損なう可能性があると警告している。

ローレンス・ストロール アストンマーティン・ホンダF1苦戦に「非常に予想外」

2026年3月12日
ローレンス・ストロール アストンマーティン・ホンダF1苦戦に「非常に予想外」
2026年F1開幕戦オーストラリアGPで、アストンマーティンとホンダの新パートナーシップは厳しいスタートを迎えた。プレシーズンテストから続く信頼性問題が週末を通じて影響し、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールはともにレースを完走できなかった。

こうした状況について、アストンマーティンのオーナーであるローレンス・ストロールが初めて公にコメントし、問題は「非常に予想外だった」と認めた。

ボルトレトの安全提言でF1混乱 FIAがストレートモード禁止を2時間で撤回

2026年3月12日
ボルトレトの安全提言でF1混乱 FIAがストレートモード禁止を2時間で撤回
メルボルンで行われた2026年F1オーストラリアGP週末、アウディのガブリエル・ボルトレトが提起した安全性の懸念をきっかけに、FIAがストレートモードの使用を一時禁止する事態が発生し、パドック全体を巻き込む混乱に発展した。

しかしこの決定は他チームの強い反発を受け、わずか2時間で撤回された。今回の騒動は、2026年F1レギュレーションの問題点と政治的駆け引きを改めて浮き彫りにした出来事として議論を呼んでいる。

F1中国GP 物流遅延でFIAがカーフュー規則変更 ピレリタイヤ到着遅れ

2026年3月12日
F1中国GP 物流遅延でFIAがカーフュー規則変更 ピレリタイヤ到着遅れ
2026年F1中国GPを前に、FIAはチームの作業時間を制限する“カーフュー(夜間外出禁止)”規則を一部変更した。これはピレリのタイヤ輸送が遅れたことによる物流トラブルへの対応措置だ。

上海インターナショナル・サーキットでは、タイヤの到着遅れにより本来予定されていた作業スケジュールの調整が必要となり、FIAは水曜日の「Restricted Period 1(作業禁止時間)」を一部緩和する特例を認めた。

2026年F1オーストラリアGP パワーランキング 評価されたドライバーは誰?

2026年3月12日
2026年F1オーストラリアGP パワーランキング 評価されたドライバーは誰?
2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPは、メルセデスが最大ポイントを獲得する完璧なスタートとなった。ジョージ・ラッセルが圧倒的なポールポジションから優勝を飾り、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリも2位に入りワンツーフィニッシュを達成した。

しかし、週末を通して印象的なパフォーマンスを見せたのはメルセデス勢だけではない。F1公式のパワーランキングでは、マシン性能を考慮せず純粋なドライバーのパフォーマンスを評価し、審査員による採点でトップ10が決定された。

ニック・デ・フリース マクラーレンF1でリザーブ昇格 メルボルンで現場復帰

2026年3月12日
ニック・デ・フリース マクラーレンF1でリザーブ昇格 メルボルンで現場復帰
ニック・デ・フリースが、2026年シーズンにマクラーレンのリザーブドライバーとして正式にチーム体制へ加わった。2026年F1開幕戦オーストラリアGPではサーキット入りし、現場でのバックアップ役を務めている。

デ・フリースはこれまでシミュレーターおよびテストドライバーとしてマクラーレンと関係を持っていたが、今回その役割が拡大。なお、フォーミュラE(マヒンドラ)とWEC(トヨタ)でのレギュラー参戦も続けながら、F1ではリザーブとして活動する形となる。

ホンダF1育成の加藤大翔 F3メルボルンで表彰台デビュー「次は自力で」

2026年3月12日
ホンダF1育成の加藤大翔 F3メルボルンで表彰台デビュー「次は自力で」
ARTグランプリの加藤大翔が、2026年FIAフォーミュラ3開幕戦メルボルンで印象的なデビュー週末を飾った。スプリントレース5位、フィーチャーレース3位と2戦連続でポイントを獲得し、初参戦ながら表彰台にも上がった。

チームとしても昨年とは対照的なスタートとなった。2025年はメルボルンでポイントを獲得できず苦戦したが、2026年は開幕2レースでトップ6フィニッシュを4回記録し、明確な前進を示した。

ニューウェイ解任は不可能?アストンマーティンF1危機で浮上した株主問題

2026年3月12日
ニューウェイ解任は不可能?アストンマーティンF1危機で浮上した株主問題
2026年F1シーズン序盤、アストンマーティンが深刻なパフォーマンス問題に直面している。ホンダ製パワーユニットに起因するとされる振動問題により、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールがレース距離を完走できない可能性まで指摘される状況だ。

こうした中、元F1ドライバーで現在は解説者を務めるイヴァン・カペリは、アストンマーティンがエイドリアン・ニューウェイを事実上「解任できない」状況にあると指摘した。ニューウェイはチームの株主でもあり、組織上の立場が極めて特殊なためだという。

メルセデスF1 W17の優位性はPUだけではない 本当の強さはシャシー

2026年3月12日
メルセデスF1 W17の優位性はPUだけではない 本当の強さはシャシー
2026年F1開幕戦オーストラリアGPで、メルセデスがライバルに対して大きな優位性を示した。ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリがワンツーフィニッシュを達成したことで、W17のポテンシャルは一気に注目を集めることとなった。

しかし、この優位性は単純にパワーユニットの性能だけで説明できるものではない。エネルギーマネジメント、ドライビング特性、そしてシャシー性能など複数の要素が組み合わさることで、メルセデスはライバルよりも総合的な競争力を発揮している。

フェルスタッペン F1オーストラリアGP無線「デプロイメントがまた壊れた」

2026年3月12日
フェルスタッペン F1オーストラリアGP無線「デプロイメントがまた壊れた」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は2026年F1開幕戦オーストラリアGPで、最後尾の20番グリッドからスタートしながら6位まで挽回する走りを見せた。

しかしレース中はパワーユニットのエネルギー展開(デプロイメント)に関する問題に繰り返し悩まされ、無線では苛立ちを隠さない発言が続いた。

ホンダF1危機 MotoGP部門にも波及の懸念 HRC体制に影響か

2026年3月11日
ホンダF1危機 MotoGP部門にも波及の懸念 HRC体制に影響か
ホンダの2026年F1シーズンの厳しいスタートは、アストンマーティンだけでなく、同社のもうひとつの主要モータースポーツプログラムであるMotoGPにも影響を及ぼす可能性があると指摘されている。

F1とMotoGPの両プログラムは現在、ホンダ・レーシング(HRC)の統合体制の下で運営されており、2026年に発生したF1パワーユニット問題が、二輪部門のリソースや意思決定にも波及する懸念が浮上している。

フェラーリF1 中国GPに“マカレナウイング”3仕様を緊急輸送 攻めの開発戦略

2026年3月11日
フェラーリF1 中国GPに“マカレナウイング”3仕様を緊急輸送 攻めの開発戦略
フェラーリF1は、中国GPに向けて新たな空力コンセプト「マカレナウイング」の3仕様を上海へ緊急輸送した。開幕戦オーストラリアGPでメルセデスに次ぐ3位と4位に入ったフェラーリは、シーズン序盤から攻めの開発姿勢を見せている。

当初はバーレーンGPでの投入が想定されていたアップデートの一部だが、中東情勢の不安定化による開催不透明感もあり、開発計画を前倒しする可能性が浮上。
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