2025年F1賞金総額は約2170億円 フェラーリ最多、王者マクラーレンは4番手

2026年2月27日
2025年F1賞金総額は約2170億円 フェラーリ最多、王者マクラーレンは4番手
2025年F1シーズンの賞金分配額が明らかになった。コンストラクターズ王者に輝いたマクラーレンを抑え、最多の賞金を手にしたのはフェラーリだった。

リバティ・メディアが公表した年次決算によれば、2025年のF1総収益は38億7000万ドル(約5998億5000万円)に達し、その約45%がチームに賞金として分配された。前年から賞金プールは1億3400万ドル(約207億7000万円)増加し、総額は約14億ドル(約2170億円)となった。

アストンマーティンF1 AMR26は全域に問題「問題はホンダPUだけではない」

2026年2月27日
アストンマーティンF1 AMR26は全域に問題「問題はホンダPUだけではない」
アストンマーティンのトラックサイド責任者を務めるマイク・クラックは、バーレーンでのプレシーズンテストを経て、AMR26の問題は特定の一分野に限定されるものではないと認めた。

アストンマーティンはバルセロナでのテスト終盤にようやく走行を開始し、その後のバーレーンでも信頼性トラブルに見舞われるなど、厳しいプレシーズンを過ごした。2026年F1シーズン開幕を前に、チームは明らかに出遅れた状態にある。

フェルナンド・アロンソ 2026年F1マシンを辛辣批判「レンタカーのようだ」

2026年2月27日
フェルナンド・アロンソ 2026年F1マシンを辛辣批判「レンタカーのようだ」
フェルナンド・アロンソは2026年F1バーレーンテストでAMR26を走らせた後、新レギュレーション下のマシンについて「レンタカーのようだ」と厳しく評した。

50対50の電動・内燃比率を採用する新パワーユニット時代に入り、エネルギーマネジメントが走りの中心となったことで、ドライバーの影響力は低下していると指摘している。

ホンダF1が現状説明 アストンマーティンF1苦戦の背景「振動問題が影響」

2026年2月27日
ホンダF1が現状説明 アストンマーティンF1苦戦の背景「振動問題が影響」
ホンダ・レーシング(HRC)が東京都内でF1活動に関する記者会見を実施し、ホンダF1としてアストンマーティンF1に供給している2026年規定パワーユニットの現状について説明した。

エイドリアン・ニューウェイが設計を手がけたAMR26と、HRCの新型PU「RA626H」への期待は大きかったが、バーレーンでのプレシーズンテストは周回数、タイムともに伸び悩み、最終日は関連パーツ不足も重なり実質6周のみで終了するなど、不安を残す内容となった。

カルン・チャンドック「特別な一日」ブッダでRB8走行 F1インドGP復活へ提言

2026年2月27日
カルン・チャンドック「特別な一日」ブッダでRB8走行 F1インドGP復活へ提言
カルン・チャンドック(元F1ドライバー/モータースポーツUK理事)は2月26日、ブッダ・インターナショナル・サーキットでセバスチャン・ベッテルが2012年にインドGPを制したレッドブルRB8をドライブした。

母国インドで開催された2012年インドGPの勝利マシンを、自身の“ホームコース”で再び走らせる機会を得たことについて、チャンドックは特別な思いを明かした。

FIA フェルスタッペンの2026年F1マシン批判に回答「調整はあり得る」

2026年2月27日
FIA フェルスタッペンの2026年F1マシン批判に回答「調整はあり得る」
FIAシングルシーター部門ディレクターのニコラス・トンバジスは、2026年F1レギュレーションに対するマックス・フェルスタッペンの批判に応じ、エネルギー展開の運用について小規模な調整を行う可能性があると認めた。

今季からF1は、内燃エンジンと電力出力をほぼ50対50で分配する新たなパワーユニットとシャシー規則へ移行。電気エネルギー生成量は従来より大幅に増加し、ドライビングスタイルにも大きな変化が生じている。

F1日本GP公式イベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」3月25日開催決定

2026年2月27日
F1日本GP公式イベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」3月25日開催決定
ホンダモビリティランド株式会社および鈴鹿サーキットは2月27日、2026年F1日本グランプリの公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」を開催すると発表した。

会場は東京タワーおよびStar Rise Tower(東京都港区)。開催日は2026年3月25日(水)で、11時から19時まで実施される。

ピレリF1 マリオ・イゾラが今夏退社 ダリオ・マラフスキが後任に就任

2026年2月27日
ピレリF1 マリオ・イゾラが今夏退社 ダリオ・マラフスキが後任に就任
2026年F1シーズン開幕を目前に控える中、ピレリはモータースポーツ部門トップの交代を発表した。長年にわたりF1のタイヤ供給を率いてきたマリオ・イゾラが今夏に退社し、後任にはダリオ・マラフスキが就任する。

組織体制の移行は段階的に進められ、マラフスキは3月1日付でモータースポーツ・ビジネスユニット責任者に就任。イゾラは7月1日まで在籍し、円滑な引き継ぎを行う。

「F1ってどんなスポーツ?」サッシャが深掘り J-WAVE新ポッドキャスト開始

2026年2月27日
「F1ってどんなスポーツ?」サッシャが深掘り J-WAVE新ポッドキャスト開始
J-WAVE(81.3FM)は2月27日、新たなビデオポッドキャスト/音声ポッドキャスト番組『RACING FOR PROGRESS supported by Audi』の配信をスタートした。

F1実況で知られるサッシャと、F1初心者の視点を持つ川口ゆりながナビゲーターを務め、「そもそもF1ってどんなスポーツ?」という素朴な疑問から、モータースポーツの最高峰と称されるF1の魅力を掘り下げていく。

マクラーレンF1 2026年F1はバッテリー管理でも本質不変「最速は空力」

2026年2月27日
マクラーレンF1 2026年F1はバッテリー管理でも本質不変「最速は空力」
2026年F1レギュレーションでは電動出力の比率が大幅に高まり、バッテリー管理がラップタイムに直結する新時代が幕を開ける。ドライバーにはリフト・アンド・コーストや回生を意識した走りが求められるなど、これまでとは異なるアプローチが必要となる。

それでもマクラーレンのチーム代表アンドレア・ステラは、開発競争の本質は変わらないと強調する。鍵を握るのは依然として空力効率であり、最速マシンは依然としてコーナーで最も速いクルマだと断言した。

ディズニー×F1×ユニクロ初コラボ「Disney x Formula1 UT」が3月23日発売

2026年2月27日
ディズニー×F1×ユニクロ初コラボ「Disney x Formula1 UT」が3月23日発売
ユニクロは、グラフィックTシャツブランド「UT」より、ディズニーとFormula1によるキャンペーン「Fuel the Magic(フューエル・ザ・マジック)」を記念したコレクション「Disney x Formula1 UT」を2026年3月23日(月)から発売すると発表した。

世界最高峰のモータースポーツFormula1とディズニーのイマジネーション、そしてユニクロのものづくりが融合した、初のタッグによるコレクションとなる。

キミ・アントネッリ メルセデスF1の信頼性に言及「完璧なテストではなかった」

2026年2月27日
キミ・アントネッリ メルセデスF1の信頼性に言及「完璧なテストではなかった」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1開幕を前に行われたバーレーンテストについて「自分にとって最もスムーズなテストではなかった」と振り返りつつ、今季はトップ4チームによる「タイトな戦い」になるとの見通しを示した。

バーレーン・インターナショナル・サーキットで実施された2回目のプレシーズンテストで、メルセデスは合計432周を走破し最多周回数を記録したが、信頼性面では課題も露呈。金曜午前には空気圧系のトラブルにより、アントネッリがコース上でマシンを止める場面もあった。

2026年F1パワーユニット圧縮比問題が決着 燃料論争は継続へ

2026年2月27日
2026年F1パワーユニット圧縮比問題が決着 燃料論争は継続へ
2026年F1シーズン開幕を前に揺れていたパワーユニットの圧縮比問題が、ひとまず政治的な決着を迎えた。FIAは“高温状態での圧縮比測定”を当初の8月開始案から前倒しし、6月1日から実施することで合意に達した。

これにより、メルボルンでの2026年F1開幕戦は抗議や法廷闘争に発展するリスクを回避し、波乱含みのスタートは避けられる見通しとなった。しかし、真の焦点は依然として“熱い”ままだ。それが燃料問題である。

アストンマーティンF1の“問題”はローレンス・ストロールの統治スタイル?

2026年2月27日
アストンマーティンF1の“問題”はローレンス・ストロールの統治スタイル?
2026年F1シーズンの厳しい船出を受け、アストンマーティンを率いるローレンス・ストロールのリーダーシップに対して、元F1ドライバーのラルフ・シューマッハが厳しい見解を示した。

開幕前テストで浮き彫りになったパフォーマンスと信頼性の懸念を背景に、チーム内部の緊張や統治体制そのものへの疑問が表面化している。
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