ホンダF1「振動はPU単体では解決できない」 アストンマーティン側にも要因

2026年3月27日
ホンダF1「振動はPU単体では解決できない」 アストンマーティン側にも要因
2026年F1日本GPを前に、ホンダ・レーシング(HRC)社長の渡辺康治がFIA公式記者会見に出席し、アストンマーティンの苦戦の原因について説明した。開幕から続く振動問題について、パワーユニット単体ではなくシャシー側にも要因があるとの見解を示している。

アストンマーティンとホンダは現在、深刻な信頼性問題に直面しているが、渡辺は両者が一体となって解決に取り組んでいると強調した。

2026年F1レギュレーションで鈴鹿が別物に 130Rで50km/h失速の衝撃

2026年3月27日
2026年F1レギュレーションで鈴鹿が別物に 130Rで50km/h失速の衝撃
2026年F1日本GPの予選に向けて、充電制限の変更(8MJ)が導入されたことで状況は一定の改善を見せた。しかし、鈴鹿サーキットにおける1周の中で、依然として看過できない問題が残っている。

最大の問題は、電力不足によってストレートでフルパワーを維持できず、「スーパークリッピング」が発生することだ。その結果、ドライバーがアクセル全開のままにもかかわらず速度が大きく低下する現象が起きている。

アストンマーティンF1 日本GP「両車完走」が目標 ホンダが不具合の原因特定

2026年3月27日
アストンマーティンF1 日本GP「両車完走」が目標 ホンダが不具合の原因特定
アストンマーティンF1は、2026年F1日本GPで両車完走という明確な目標を掲げた。ホンダの現場責任者である折原伸太郎は、前戦中国GPで発生した問題について根本原因を特定し、鈴鹿に向けて対策を施したことを明かしている。

ホンダにとって母国戦となる鈴鹿を前に、アストンマーティンは厳しい状況に置かれている。

マックス・フェルスタッペンの“退室要求”にF1記者が反撃 中傷被害も告白

2026年3月27日
マックス・フェルスタッペンの“退室要求”にF1記者が反撃 中傷被害も告白
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は2026年F1日本GPの木曜メディア対応で、特定の記者が退室するまで発言を拒否し、その記者を部屋から退出させる場面があった。

その当事者である英ガーディアン紙のジャーナリスト、ジャイルズ・リチャーズは、この出来事について「深く失望した」とし、さらに騒動後に中傷メールを受け取ったことを明かした。

フェラーリF1会長エルカーン「2025年は期待に届かなかった」株主書簡で総括

2026年3月27日
フェラーリF1会長エルカーン「2025年は期待に届かなかった」株主書簡で総括
フェラーリ会長のジョン・エルカーンは、持株会社エクソールの株主に宛てた公開書簡の中で、フェラーリF1の2025年シーズンについて「期待に届かなかった」と率直に振り返った。一方で、フェラーリは敗戦から学び、より強く戻ってくる意志を持ち続けてきたとも強調している。

2026年F1シーズン序盤のフェラーリは、その言葉を裏づけるような立ち上がりを見せている。

オスカー・ピアストリ F1日本GP初日最速も慎重「まだ序列は変わっていない」

2026年3月27日
オスカー・ピアストリ F1日本GP初日最速も慎重「まだ序列は変わっていない」
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、2026年F1日本GPの金曜フリー走行2回目でトップタイムを記録し、厳しいシーズン序盤の中で明るい兆しを見せた。

開幕2戦(オーストラリア、中国)でスタートできなかった状況から、ようやく迎えた実質的な初戦に向け、ピアストリは「前向きな一日だった」としながらも、勢力図そのものは大きく変わっていないとの見方を示した。

アルピーヌF1 新型リアウイングで独自アプローチ“小型モンキーシート”導入

2026年3月27日
アルピーヌF1 新型リアウイングで独自アプローチ“小型モンキーシート”導入
アルピーヌF1チームは2026年F1日本GPに向けて、A526に複数のアップデートを投入した。その中でも特に注目されるのが、リアウイングのアクティブエアロ機構周辺に施された新たな空力デバイスだ。

今回の変更は、リアウイングのアクチュエーターおよびフェアリング後方の“余白”を活用したもので、従来は見過ごされてきた領域に新たな空力的役割を持たせている。

F1日本GP金曜7万5000人で記録更新 角田裕毅シート喪失でも前年比125%

2026年3月27日
F1日本GP金曜7万5000人で記録更新 角田裕毅シート喪失でも前年比125%
2026年F1日本GPが開幕した3月27日(金)、鈴鹿サーキットの入場者数は7万5000人を記録した。2025年の金曜日は6万人だったことから、今年は昨年比125%となり、F1日本GPの金曜日として記録更新となった。

昨年の日本GPは3日間合計で25万5000人を集め、内訳は金曜日が6万人、予選日の土曜日が9万1000人、決勝の日曜日が11万5000人だった。

F1日本GP フリー走行2回目ハイライト動画:ピアストリ首位 メルセデスを圧倒

2026年3月27日
F1日本GP フリー走行2回目ハイライト動画:ピアストリ首位 メルセデスを圧倒
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が、2026年F1日本GPのフリー走行2回目でトップタイムを記録した。鈴鹿サーキットで行われた金曜午後のセッションで、ピアストリはピレリのソフトタイヤで1分30秒133をマークし、キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルのメルセデス勢を上回った。

ピアストリはアントネッリに0.092秒差、ラッセルにはさらにコンマ1秒差をつけてセッションを締めくくった。

F1日本GP フリー走行1回目 ハイライト動画:ラッセル最速でメルセデス1-2

2026年3月27日
F1日本GP フリー走行1回目 ハイライト動画:ラッセル最速でメルセデス1-2
ジョージ・ラッセル(メルセデス)が、2026年F1日本GPのフリー走行1回目でトップタイムを記録した。メルセデスは開幕からの好調を鈴鹿でも維持し、アンドレア・キミ・アントネッリが2番手に続く1-2発進となった。

ラッセルは鈴鹿サーキットで行われた60分間のセッションで、ピレリのソフトタイヤを履いて1分31秒666を記録。アントネッリに0.025秒差をつけ、セッション最速で初日の走行を終えた。

ホンダF1 日本GP初日総括「振動対策に手応えもペース不足は課題」

2026年3月27日
ホンダF1 日本GP初日総括「振動対策に手応えもペース不足は課題」
2026年F1シーズン第3戦日本GPが、三重県・鈴鹿サーキットで開幕した。初日はフリー走行1回目と2回目が実施され、各チームが週末に向けたセットアップとデータ収集を進めた。

ホンダF1にとっては、今季序盤から続く振動問題への対応が重要なテーマとなる中での走行初日となった。2台とも安定した周回を重ね、一定の収穫を得た一方で、パフォーマンス面では依然として改善の余地を残している状況だ。

ランド・ノリス マクラーレンF1油圧漏れで出遅れ「かなり悪い一日」

2026年3月27日
ランド・ノリス マクラーレンF1油圧漏れで出遅れ「かなり悪い一日」
ランド・ノリスは2026年F1日本GP金曜フリー走行でマシントラブルに見舞われ、鈴鹿での金曜を「かなり悪い一日だった」と振り返った。一方で、チームメイトのオスカー・ピアストリはフリー走行2回目でトップタイムを記録し、マクラーレンにとっては明暗の分かれる一日となった。

ノリスはフリー走行1回目を20周走って3番手につけたが、2回目はマシンの問題によってガレージでの作業が長引き、走行開始が遅れた。

フェルナンド・アロンソ 父親になってF1日本GPへ「特別な瞬間だった」

2026年3月27日
フェルナンド・アロンソ 父親になってF1日本GPへ「特別な瞬間だった」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は2026年F1日本GP金曜、FP2から走行を開始。父親となった直後という特別な状況でサーキット入りし、セッション後に現在の心境を語った。

今週は第一子誕生という大きな出来事を経てのレースウィークとなり、プライベートと競技が交差する中での一日となった。

F1日本GP アレックス・アルボンとセルジオ・ペレスの接触はお咎めなし

2026年3月27日
F1日本GP アレックス・アルボンとセルジオ・ペレスの接触はお咎めなし
アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は、2026年F1日本GPのフリー走行1回目終盤にセルジオ・ペレス(キャデラック)と接触したものの、FIAスチュワードは最終的に追加処分を科さない判断を下した。

鈴鹿サーキットの最終シケインで発生したこの接触では、アルボンのマシンがペレス車の側面に当たり、アルボンはスピン。ペレスのマシンは右側フロアを大きく損傷したが、審議では双方の誤解とチーム側の連絡不足が重なった結果と結論づけられた。
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