リアム・ローソンF1残留の決め手 レーシングブルズCEOが語る「最大の要素」

2026年1月7日
リアム・ローソンF1残留の決め手 レーシングブルズCEOが語る「最大の要素」
2025年シーズン終盤まで、リアム・ローソンがレーシングブルズに残留できるかどうかは、まさに紙一重の状況だった。だが最終的に、彼は来季もチームのシートを確保した。その背景にあった「最大の要素」について、レーシングブルズのCEOであるピーター・バイエルが明かしている。

ローソンの2025年シーズンは、激動そのものだった。シーズン開幕はレッドブル・レーシングで迎えたものの、わずか2戦後に降格となり、レーシングブルズへと戻ることになる。

2026年F1マシンを先取り “ピットストップ対応”公式ショーカーが公開

2026年1月8日
2026年F1マシンを先取り “ピットストップ対応”公式ショーカーが公開
2026年F1シーズンを前に、新レギュレーションに基づいた“ピットストップ対応”ショーカーが公開された。これは、F1公式ショーカーサプライヤーを務める英国の記念品メーカー、Memento Exclusivesが製作したもので、2026年F1マシンの外観と構造をこれまでにない精度で再現している。

今回公開されたショーカーは、実車さながらの構造を持つ点が最大の特徴だ。

フェルナンド・アロンソ、ニューウェイ設計のアストンマーティンで初走行

2026年1月8日
フェルナンド・アロンソ、ニューウェイ設計のアストンマーティンで初走行
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が、2026年F1シーズンを見据え、エイドリアン・ニューウェイ設計によるアストンマーティンの最新マシンをサーキットでテストした。ニューウェイは昨年アストンマーティンに加わり、2026年の新レギュレーション導入に向けた開発作業を本格化させている。

67歳のニューウェイは、ウィリアムズ、マクラーレン、レッドブルなどで通算26のタイトル獲得に関わってきた、F1史上屈指の名デザイナーとして知られる。

アウディ、2026年F1マシンで初のエンジン始動に成功

2026年1月7日
アウディ、2026年F1マシンで初のエンジン始動に成功
アウディは、2026年のF1参戦に向けた重要な節目を迎えた。スイス・ヒンウィルのファクトリーにおいて、2026年用シャシーに搭載されたアウディ製パワーユニットが、初めて問題なく始動した。いわゆる「ファースト・ファイアアップ」であり、長年にわたる開発が机上の段階から現実へと移行した瞬間を示す出来事だ。

実際の初始動は2025年12月19日に行われていたが、今回初めて公にされた。

トヨタ、2026年WEC反撃へ進化型ハイパーカー「TR010 HYBRID」を公開

2026年1月7日
トヨタ、2026年WEC反撃へ進化型ハイパーカー「TR010 HYBRID」を公開
トヨタは2026年FIA世界耐久選手権(WEC)に向けた進化型ハイパーカーの公式画像を公開した。2025年10月1日に最初のビジュアルが示されて以降、このマシンは段階的にテストと開発を重ねてきた。

最初のシェイクダウンは10月8日と9日にポール・リカールで行われ、カモフラージュ仕様ながら初の走行が実施された。その後、マシンはドイツ・ケルンにある風洞へ戻され、さらにFIAおよびACOのホモロゲーション施設として使用されている米ノースカロライナ州ウィンシアでの作業が続いた。

セルジオ・ペレス 「フェルスタッペンのチームメイトはF1最悪の仕事」

2026年1月7日
セルジオ・ペレス 「フェルスタッペンのチームメイトはF1最悪の仕事」
セルジオ・ペレスは、レッドブル・レーシングでマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めることを「F1で最悪の仕事だ」と表現し、チーム内で直面した強烈なプレッシャーと緊張関係について語った。

2026年F1シーズンにキャデラックF1での復帰を控えるペレスは、メキシコ人実業家オソ・トラバが司会を務めるポッドキャスト「Cracks」に出演し、レッドブルで過ごした4年間を振り返った。この在籍期間は、2023年にランキング2位を獲得したにもかかわらず、2024年シーズン終了後に契約解除という形で幕を閉じた。

アービッド・リンドブラッド、F1早期昇格の利点を語る「むしろ助けになる」

2026年1月7日
アービッド・リンドブラッド、F1早期昇格の利点を語る「むしろ助けになる」
アービッド・リンドブラッドは、今年唯一のルーキーとしてF1に臨むが、レーシングブルズのドライバーはその状況をあまり気にしていない。「深いところに放り込まれるのには慣れている」。

アービッド・リンドブラッドは2022年にフォーミュラカーに初参戦し、当時はイタリアF4選手権を戦っていた。1年後に再び同選手権に参戦してランキング3位となり、その後フォーミュラ3へ昇格した。デビューシーズンで選手権4位に入ると、レッドブルの支援のもと、すぐにフォーミュラ2へとステップアップした。

なぜハミルトンのフェラーリF1初年度は苦戦したのか バスールが語る誤算

2026年1月7日
なぜハミルトンのフェラーリF1初年度は苦戦したのか バスールが語る誤算
ルイス・ハミルトンにとって、フェラーリでのデビューシーズンは決して満足のいくものではなかった。中国GPでのスプリント勝利は一時的な希望をもたらしたが、SF-25の開発が早期に打ち切られたこともあり、成績は次第に伸び悩んだ。結果として、7度のワールドチャンピオンはランキング6位でシーズンを終え、獲得ポイントは156点。チームメイトのシャルル・ルクレールに86点差をつけられる形となった。

トヨタ、2026年WECは新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦

2026年1月7日
トヨタ、2026年WECは新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦
トヨタ自動車株式会社および欧州子会社のTOYOTA RACING GmbHは、2026年1月7日付で、ドイツ・ケルンに置く欧州研究開発拠点「TOYOTA GAZOO Racing Europe GmbH」の社名を「TOYOTA RACING GmbH」へ変更したと発表した。

モータースポーツを通じた先端技術開発の中核拠点としての役割を明確化し、長期的にトヨタの技術基盤を支える体制を強化する。

TOYOTA GAZOO Racing、名称を「GAZOO Racing」に変更

2026年1月7日
TOYOTA GAZOO Racing、名称を「GAZOO Racing」に変更
トヨタのモータースポーツブランドであるTOYOTA GAZOO Racingは2026年1月7日、設立当初の原点に立ち返る形で、名称を「GAZOO Racing」へ変更すると発表した。モータースポーツを起点とした「もっといいクルマづくり」と人材育成を、これまで以上に強化していく方針だ。

GAZOO Racingは今後、世界ラリー選手権(WRC)などトップカテゴリーのモータースポーツ活動に加え、市販車を用いたカスタマーモータースポーツまで幅広く展開。

アイザック・ハジャーが語るレッドブルF1昇格 「契約はゴールじゃない」

2026年1月7日
アイザック・ハジャーが語るレッドブルF1昇格 「契約はゴールじゃない」
アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)は、2026年F1シーズンに向けてレーシングブルズからレッドブルへ昇格することが決まったが、その事実を「成果」とは捉えていない。21歳のフランス人ドライバーは、トップチームと契約したこと自体よりも、その場所で何を成し遂げられるかこそが重要だと強調した。

2025年シーズン、ハジャーはF1ルーキーとして印象的な一年を過ごし、オランダGPでの初表彰台を含む安定したパフォーマンスを披露した。
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