アストンマーティンF1 “異例の問題”で開発停滞 アップグレード遅延を説明

2026年5月14日
アストンマーティンF1 “異例の問題”で開発停滞 アップグレード遅延を説明
アストンマーティンは、2026年F1マイアミGPにAMR26の空力アップグレードを持ち込まなかった理由を説明した。開幕4戦を終えてコンストラクターズ選手権最下位、獲得ポイントなしという厳しい状況にあるなか、チームは新パーツ投入よりも信頼性、振動低減、ドライバビリティ改善を優先している。

フェラーリが11点、マクラーレンとレッドブルがそれぞれ7点のアップデートを投入し、他チームも少なくとも1点の開発アイテムを持ち込んだ一方で、アストンマーティンはAMR26に空力面の新パーツを用意しなかった。

BARホンダ “隠し燃料タンク”で2戦出場停止 F1史に残る異例処分

2026年5月13日
BARホンダ “隠し燃料タンク”で2戦出場停止 F1史に残る異例処分
2005年5月12日、BARホンダがF1史上でも異例の2戦出場停止処分を科されてから、ちょうど21年を迎えた。“隠し燃料タンク”問題として知られるこの騒動は、現在でもF1界で語り継がれる代表的な技術規則違反のひとつとなっている。

発端となったのは、2005年F1サンマリノGP後の車検だった。ジェンソン・バトンが3位、佐藤琢磨が5位でフィニッシュしたBARホンダだったが、FIAは車両内部に残された約15リットルの燃料を問題視。最低重量規定を巡る解釈が大きな波紋を呼ぶことになった。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1の2027年飛躍を確信「疑いはない」

2026年5月13日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1の2027年飛躍を確信「疑いはない」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、ホンダとの新体制で苦戦が続く2026年F1シーズンについて、現在が「一年で最も厳しい時期」だと認めながらも、2027年にはチームがより強い状態になると断言した。

アストンマーティンとホンダのパッケージは開幕から速さと信頼性の両面で課題を抱え、今月初めのマイアミGPで初めて2台完走を果たしたものの、ポイント圏内には届かなかった。

ジョージ・ラッセル 次世代F1レギュレーションにV8熱望「軽量化も必要」

2026年5月14日
ジョージ・ラッセル 次世代F1レギュレーションにV8熱望「軽量化も必要」
メルセデスのジョージ・ラッセルが、将来のF1レギュレーションについて自身の理想像を語った。2026年F1レギュレーション導入からわずか4戦ながら、すでにFIA内部やメーカー間では“次の時代”を見据えた議論が始まっている。

FIA会長モハメド・ビン・スライエムが2030年までにV8エンジン復活の可能性に言及したことで、パドックでは次世代パワーユニット論争が活発化。そんな中、ラッセルは「V8」「持続可能燃料」「軽量化」を次のF1に必要な要素として挙げた。

マックス・フェルスタッペンは“レッドブルF1の中心” メキース代表が移籍説を否定

2026年5月14日
マックス・フェルスタッペンは“レッドブルF1の中心” メキース代表が移籍説を否定
マックス・フェルスタッペンの将来をめぐる憶測が再び強まるなか、レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースは、フェルスタッペンが今もチームの「プロジェクトの中心」にいると強調した。

メルセデス、アストンマーティン、さらにはF1離脱の可能性まで取り沙汰されているが、メキースはポール・リカールで開催されたグランプリ・ド・フランス・ヒストリックでAFPの取材に応じ、そうした噂を明確に退けた。

メルセデスF1 カナダGPで“0.3秒改善”狙う大型アップデート投入

2026年5月14日
メルセデスF1 カナダGPで“0.3秒改善”狙う大型アップデート投入
メルセデスF1は、2026年F1カナダGPで今季初となる本格的な大型アップデートを投入し、タイトル争いでの優位性をさらに強固にしようとしている。

キミ・アントネッリが開幕4戦で3勝を挙げ、ジョージ・ラッセルとともにメルセデスをコンストラクターズ選手権首位へ押し上げるなか、チーム代表のトト・ヴォルフは「このアップデートは機能しなければならない」と明言。

F1“純粋主義者”との距離縮まる? ステファノ・ドメニカリがV8回帰論に言及

2026年5月13日
F1“純粋主義者”との距離縮まる? ステファノ・ドメニカリがV8回帰論に言及
F1のステファノ・ドメニカリCEOが、2026年レギュレーションを巡る“純粋主義者”からの批判に反論する一方で、将来的なV8回帰論にも言及した。

2026年F1は、50対50のハイブリッド出力配分と大規模なエネルギーマネジメントを軸にした新世代PUレギュレーションを導入。しかし開幕前テストから、「リフト・アンド・コーストが多すぎる」「電動化が行き過ぎている」といった批判が噴出していた。

佐藤琢磨 インディ500プラクティス初日「納得いかないことが多かった」

2026年5月13日
佐藤琢磨 インディ500プラクティス初日「納得いかないことが多かった」
佐藤琢磨は、インディ500プラクティス初日を14番手で終えた一方で、走行内容については満足していない様子を見せた。

レイホール・レターマン・ラニガンのNo.75 ホンダをドライブした佐藤琢磨は、初日のセッションで223.426mphを記録。しかし、セッション中にはメカニカルトラブルにも見舞われ、予定していたテストプログラムを十分に消化できなかったことを明かした。

アントネッリ メルセデスF1で10年ぶり“開幕4戦100点” 王者級スタート

2026年5月13日
アントネッリ メルセデスF1で10年ぶり“開幕4戦100点” 王者級スタート
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1第4戦終了時点で100ポイントを獲得し、ここ10年で最も強力なシーズン序盤を記録したドライバーとなった。

19歳のアントネッリは日本GPで今季2勝目を挙げたことで史上最年少の選手権リーダーとなり、続くマイアミGPでも勝利。これにより、自身最初の3回のポールポジションをすべて勝利につなげた史上初のドライバーとなった。

FIAが2026年F1サーキット別“エネルギー上限”公開 モンツァは5MJ

2026年5月13日
FIAが2026年F1サーキット別“エネルギー上限”公開 モンツァは5MJ
2026年F1シーズンの新レギュレーションを巡っては、開幕直後から「エネルギー回生量が多すぎる」「ストレートで失速する」などの懸念が各方面から噴出していた。

その中でFIAはマイアミGPから予選時のエネルギー回生上限を調整する新運用を導入。だが、一見すると“7MJに削減”と発表されたにもかかわらず、マイアミでは実際には「8MJ」が適用されたことで混乱も広がっていた。

シャルル・ルクレール フェラーリF1でシューマッハ超え目前「記録より王座」

2026年5月13日
シャルル・ルクレール フェラーリF1でシューマッハ超え目前「記録より王座」
シャルル・ルクレールは、ミハエル・シューマッハが持つフェラーリ歴代最多出走記録の更新に近づいている。2026年シーズン終了時点で通算154戦に到達しており、180戦を記録したシューマッハまであと26戦に迫った。

ただし、ルクレール本人が見据えているのは“記録更新”ではない。フェラーリでワールドチャンピオンになることこそが最大の目標だと強調し、「記録より王座」という率直な思いを口にした。

マックス・フェルスタッペンは“自己中心的” F1レジェンド「だから速い」

2026年5月13日
マックス・フェルスタッペンは“自己中心的” F1レジェンド「だから速い」
マックス・フェルスタッペンの激しいレースクラフトに対し、元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤが独自の見解を示した。

モントーヤは、フェルスタッペンの戦い方を「自己中心的」と表現しながらも、それこそがF1で勝つために必要な姿勢だと擁護。マイアミGPでカルロス・サインツと接触寸前のバトルを繰り広げ、再び議論を呼んだフェルスタッペンのスタイルについて、むしろ強さの源泉だと評価した。

アストンマーティンF1は“史上最悪の失敗” ホンダPU危機でFIAが救済措置拡大

2026年5月13日
アストンマーティンF1は“史上最悪の失敗” ホンダPU危機でFIAが救済措置拡大
2026年F1シーズンで深刻な低迷に苦しむアストンマーティンとホンダのパートナーシップが、パドック内で大きな議論を呼んでいる。そうした中、FIAは新世代パワーユニット規則における「追加開発・アップグレード機会(ADUO)」の支援範囲を拡大した。

背景には、一部メーカーの性能不足が想定以上に深刻化している現実があるとみられており、特に苦戦が続くホンダ陣営への影響が注目されている。

スイスが71年ぶりにサーキットレース解禁 F1スイスGP復活論が再燃

2026年5月13日
スイスが71年ぶりにサーキットレース解禁 F1スイスGP復活論が再燃
スイス政府は、1955年から続いていたサーキットレース禁止法を2026年7月1日付で解除すると正式発表した。これにより、スイス国内で常設サーキットを使用したモータースポーツ開催が71年ぶりに合法化される。

この禁止措置は、1955年のル・マン24時間レースで発生した大事故を受けて導入されたものだった。当時は83人の観客とピエール・ルヴェーが死亡し、世界のモータースポーツ界に大きな衝撃を与えた。
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