USF1のドライバー候補にあげられているA.J.アルメンディンガー
24日午後に詳細が明らかになる新F1チーム「USF1」。オールアメリカンを謳い、2010年からのF1参戦を狙うUSF1のシートに誰が座るかに早くも注目が集まっている。

これまでインディ・シリーズの女性ドライバーであるダニカ・パトリックの名前が候補に挙げられているが、ダニカはチームとの関連を否定している。

しかし、USF1のシートを巡っては、多くのアメリカ人ドライバーの名前が挙がっている。

USF1のドライバー候補としては、A.J.アルメンディンガーの名前が挙がっており、F1に挑戦することを“興味深い”とも語っているが、アルメンディンガーは今後もNASCARに集中していくことを明らかにしている。

その他にもNASCARのスタードライバーであるカイル・ブッシュ、F1で28戦に出走した経験を持つスコット・スピード、そしてコナー・ダリーやマルコ・アンドレッティという2世ドライバーたちの名前もUSF1ドライバー候補として浮上している。

ピーター・ウインザーは、現時点ではドライバーやエンジンに関する詳細はまだ決定していないと語る。

「我々はまだどのドライバーとも話をしていないが、全てのアメリカ人ドライバーにシート獲得の可能性があると考えている。もちろんダニカ(パトリック)もリストに入っている」

しかし、ダニカ・パトリックは、テスト走行を行うことすら興味がないことをほのめかしている。

「テストを行うこと自体高くつきそうだし、シートを得るためには時間的な制約も大きい」

「時間はとても大事だし、私にはそれほど多くの時間が残されているわけではない。だからF1参戦を真剣に考えたとしても、それが実現する可能性は少ないと思う」

「今の環境に満足している。大きな変化は必要ではない」

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カテゴリー: F1 / USF1