マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1オーストリアGPの決勝レースを振り返った。

F1オーストリアGPでは、3番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンが6位入賞。一方、フェルナンド・アロンソはリタイアという結果に終わった。

「午後のレースでは、ジェンソンがすばらしい走りをし、力強い結果は期待できないと思っていたサーキットで6位入賞を果たした」とエリック・ブーリエはコメント。

「実際、今週末は我々の強み、資源、そしてチームの決意を最大限に生かすことができれば、自分たちがなにを達成できるのかを示すことができた。今回の結果は、我々がグリッド上位というポジションに向かって歩み続けていることを明確に示すものであり、チームにとっては重要な転機となる」」

「一方、フェルナンドは午後のレースで精一杯の走りをしたが、残念ながら、その努力が報われることはなかった。レース序盤は懸命にプッシュしていたものの、バッテリーパックのシステム不具合によって徐々に阻まれ、ポジションを上げることができなかった。その後、問題がさらに悪化したため、レース終了前にマシンをリタイアせざるを得なくなった」

「次戦は母国グランプリとなるが、高速コーナーとロングストレートからなるシルバーストーン・サーキットで、マシンの強みを生かせるとは思っていない。ただ、我々が継続的に改善できていることは非常に励みになるし、その思いを胸に次戦に臨む」

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カテゴリー: マクラーレン | ホンダ