ミニ ダカール2017
ミニは、ダカール2017に参戦する車両『ジョン・クーパー・ワークス・ラリー』を発表した。

X-raidチームは、2012年からミニ クロスカントリーでダカールラリーを4連覇してきたが、昨年のプジョーの新ワークスチームに敗れた。

ジョン・クーパー・ワークス・ラリーは、親会社であるBMWの風洞施設を空力周りが煮詰められ、エンジンもBMW製の6気筒ツインターボディーゼルエンジンを搭載する。

X-raidのスヴェン・クワント代表は、新型車両は空力が重要な焦点だったと述べた。

「我々が造り、開発した旧型モデルとは完全に異なる」とスヴェン・クワントはコメント。

「風洞に完全に開発されたマシンだ。それにより、より良いエアロダイナミクスを達成している。我々はこのクルマのパフォーマンスを向上させた」

「風洞開発のアドバンテージのひとつはトップスピードの向上と140km/h(87mph)からの加速だ。それらは開発における重要なエリアだった」

「マシンの重心点も従来のものより50センチ下げることができており、ハンドリング性能とドライバビリティも改善されている。戦闘力がより一層高まったことは間違いない」

X-raidは、元WRCドライバーのミッコ・ヒルボネン、サウジアラビア出身のヤジード・アル-ラジ、アメリカ人のブライス・メンジーズ、アルゼンチン出身のオルランド・テラノバの4名体制でダカール2017に挑む。

MINI DAKER2017 John Cooper Works Rally

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カテゴリー: BMW