バルテリ・ボッタス、エミリア・ピッカライネンと婚約

2015年3月11日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、ガールフレンドのエミリア・ピッカライネンと婚約したことが明らかになった。

バルテリ・ボッタスとガールフレンドは4年前に交際がスタート。二人は、プライバシーを尊重して婚約についてコメントを控えているが、今年2月14日のバレンタインデーに入籍したという。

エミリア・ピッカライネンは、自身のInstagramに豪華なダイヤモンドの指輪をはめた写真を投稿している。

フェリペ・マッサ 「冬のハードワークが初めて報われる」 / F1オーストラリアGP

2015年3月8日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、2015年開幕戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「開幕戦だし、オーストラリアは重要だ。それに通常いくつかサプライズがある。冬の間にハードワークの全てがここで初めて報われるけど、まだどれくらい仕事がなされていないの兆候も明らかになる。うまくスタートを切って、ライバルよりも有利なスタートを得ることが重要だ」

バルテリ・ボッタス 「ここでのポイントが鍵になる」 / F1オーストラリアGP

2015年3月8日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、2015年開幕戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「新しいシーズンだし、全員がどれくらい競争力があるかが初めてわかる。興味深い週末になるだろうけど、重要な週末でもある。力強いスタートを切って、週末から最大限を得なければならない」

スージー・ヴォルフ、スペインGPとイギリスGPのフリー走行で出走

2015年3月3日
スージー・ヴォルフ
ウィリアムズは、スージー・ヴォルフがF1スペインGPとF1イギリスGPのフリー走行1回目で走ることを発表した。

今年、スージー・ヴォルフは、ザウバー移籍に移籍したフェリペ・ナッセに代わって公式なテストドライバーに昇格した。

ウィリアムズは3日(火)、スージー・ヴォルフの2015年のスケジュールを公開。2回のフリー走行に加え、F1オーストリアGP後にレッドブル・リンクで行われるテストでも1日の作業を担当する。

ウィリアムズ、直線番長ぶりは健在

2015年2月26日
ウィリアムズ
先週のバルセロナテストのスピードトラップでウィリアムズが最速スピードを記録した。

カタロニア・サーキットのフロントストレートで、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが最速スピードとなる時速337.5kmを記録。総合タイムではボッタスは12位だったが、メルセデスエンジンのパワーを見せつけただけでなく、FW37のドラッグの少なさをも示したといえる。

ネイマール、ウィリアムズのガレージを訪問

2015年2月21日
ネイマール、ウィリアムズのガレージを訪問
ネイマールが、バルセロナでテストを実施しているウィリアムズのガレージを訪問した。

スペインのFCバルセロナに所属するネイマールは、ウィリアムズのゲストとしてカタロニア・サーキットを訪問。同郷のフェリペ・マッサを激励した。

ウィリアムズは、ネイマールとフェリペ・マッサが会話している様子をTwitterに投稿した。

スージー・ヴォルフ、接触のフェリペ・ナスルを非難

2015年2月20日
スージー・ヴォルフ
スージー・ヴォルフは、バルセロナテスト初日でのフェリペ・ナスルとのクラッシュは“不必要”だったと述べ、前を塞いできたとしてフェリペ・ナスルを非難した。

ウィリアムズのテストドライバーを務めるスージー・ヴォルフは、初日のプログラムを担当し、フェリペ・ナスルとの接触事故が起きるまでに80周以上を走行していた。

ウィリアムズ、スージー・ヴォルフをバルセロナテスト初日に起用

2015年2月18日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、19日(木)にスタートするバルセロナテストのラインナップを発表。初日にテストドライバーであるスージー・ヴォルフを起用すると明かした。

スージー・ヴォルフは、昨年のF1ドイツGPとF1イギリスGPのフリー走行1回目で走行し、グランプリ週末デビューを果たしている。

2日目はバルテリ・ボッタスがプログラムを引き継ぎ、3日目はフェリペ・マッサが担当。最終日はフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスが分担して作業に取り組む予定となっている。

ウィリアムズ、FW37でもロードラッグ特性を維持

2015年2月13日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、2015年F1マシン『FW37』が先代マシンのロードラッグ特性を維持していると述べた。

昨年、ウィリアムズは、FW36で定期的にスピードトラックのトップを記録。そのトップスピードを勝利に変えるだけの予選ペースは持ち合わせなかったが、ウィリアムズは、その特性を新車FW37でも維持することが適正だと考えている。
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