F1 ウィリアムズF1 オーストラリアグランプリ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの予選で、ランス・ストロールが14番手、セルゲイ・シロトキンが19番手だった。

ランス・ストロール (14番手)
「バルセロナを終え、僕たちは僕たちは14番手で週末に望むことになった。Q2の2回目の走行ではラップを改善できたはずなので理想的ではなかった。最終セクターで少し立ち往生してしまい、タイヤをウインドウに入れることができなかった。フロントタイヤが冷えてしまい、それが少し影響した」

「クルマの感触は良かったし、もう少しパフォーマンスを発揮できたはずだ。何かが起これば、僕たちはポイント争いに絡める立場にいる。明日どの位置で終われるか見てみよう」

セルゲイ・シロトキン (19番手)
「セッション間に大きな変更を施した。クルマからもっと多くを引き出せたと思っているけど、非常に長いシーズンの始まりだし、どこをもっとうまくやれるかをもう少し分析して、とにかく前に進んでいかなければならない。僕たちはポジティブになる必要がある。段階的に学び、前進していきたい」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング