セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテル (Sebastian Vettel)
所属:レッドブル・レーシング
カーナンバー:1
国籍:ドイツ
生年月日:1987年7月3日

セバスチャン・ベッテル プロフィール

セバスチャン・ベッテルは、2006年に弱冠19歳にしてBMWザウバーでトルコGPに出場し、グランプリ出場を果たした最年少ドライバーとしての記録を更新した。そして、その日の最速ラップタイムを記録した。

ベッテルは、フォーミュラBMW時代に出場した20レースで18優勝を果たす。15回のポールポジションを達成し、レースの最速ラップタイムを16回記録し、可能な400ポイントのうちの387ポイントを手に入れた。この記録や、他のフォーミュラでの活躍は、BMWが彼を2006年の最後の5レースで金曜日のテストドライバーに起用することを決断するには十分だった。

そして、2006年のカナダGP。ポールポジションからスタートしたBMWザウバーのロバート・クビサが、大クラッシュに遭遇。幸いクビサは重傷を免れたが、次のレースへの出場は控えるように医師から忠告を受けた。そして、彼の代役として、セバスチャンがインディアナポリス・スピードウェイの決勝レースのスタートラインに並ぶことになった。そのレースで彼は8位入賞を果たし、デビュー戦でポイントを獲得する数少ないドライバーの仲間入りを果たした。

セバスチャンは今のところF1に大きな記録は残していないのだが、ひとつだけ珍しい不運な記録を持っている。トルコGPでデビューを果たした金曜日、彼はピットレーンのスピード違反の最速記録を達成。なんと、F1デビュー9秒後の記録である。2007年のインディアナポリスはF1最年少でポイントを獲得したドライバーとしての記録も更新している。

セバスチャン・ベッテル 経歴

2011年レッドブル・レーシング F1ワールドチャンピオン
2010年レッドブル・レーシング F1ワールドチャンピオン
2009年レッドブル・レーシング
2008年スクーデリア・トロ・ロッソ
2007年F1
BMWザウバーF1チームでアメリカGP出場(8位完走1ポイント獲得)、ハンガリーGPからスクーデリア・トロロッソでF1出場
2006年F3
F3ユーロシリーズ2位、優勝3回、BMW F1テスト2回目(ヘレス)、BMWザウバーF1チーム金曜日テスト/リザーブ・ドライバー(トルコGP)
2005年F3
F3ユーロシリーズ5位、ルーキーチャンピオン、表彰台6回
2004年フォーミュラBMW ADAC
フォーミュラBMW ADAC選手権チャンピオン
(20レース中18勝、ポールポジション15回、レース最速ラップタイム16回)
2003年フォーミュラBMW ADAC
フォーミュラBMW ADAC選手権2位、ルーキーチャンピオン
2002年カート
ヨーロッパ選手権1CAシニア・クラス6位
2001年カート
ヨーロッパ・ジュニア・カート選手権チャンピオン
ドイツ・ジュニア・カート選手権チャンピオン
モナコ・ジュニア・ カートレース優勝
パリ・ベルシーカートレース優勝
1995年〜カート


このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / レッドブル / F1ドライバー