セバスチャン・ベッテルの意地?フェラーリF1離脱を自らリークとの報道
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリF1離脱のニュースを月曜日の夜に自らリークし、火曜日の朝にスクーデリア・フェラーリに正式発表せざるを得ない状況を作り出したと報じられている。

5月12日(火)の朝、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルとの契約を延長せず、2020年シーズン限りでチームを離脱することを正式発表し、数か月に及ぶ憶測に終止符を打った。

これまでの報道は、フェラーリは2024年まで契約を延長したシャルル・ルクレールをリードドライバーに据えており、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルに現在の3000万ユーロ(約34億円)から1300万ユーロ(約14億円)に減額した1年契約を提示し、ベッテルがこれを拒否したと報じられていた。

セバスチャン・ベッテルは、フェラーリF1離脱について「チームと僕は、今シーズンの終わりを超えて一緒にいたいという共通の欲求がもはやないことに気づいた。この共同決定には金銭的問題は絡んでいない」と声明で語っている。

フェラーリは、セバスチャン・ベッテルの回答期限を6月末に設定したと報じられていたが、Daily Mail は、セバスチャン・ベッテルが噂をすぐに収束させるためにあえて情報をリークし、フェラーリF1に発表を強要したと報じている。

「彼は、22歳のシャルル・ルクレールがスクーデリアで誰もが認める主人公となったことで、彼が要件に対して余剰であると決定した内部レビューの犠牲者となった」と同紙は報道。

「彼らはもはやセバスチャンを信じていなかった」

「交渉はお金について話し合うことさえなく中止さたと理解されている」

「その後、ベッテルは月曜日の夜にドイツのメディアにニュースをリークし、火曜日の朝にフェラーリに公式発表を発行することを強いた」

フェラーリは、2021年のシャルル・ルクレールのチームメイトとしてカルロス・サインツとの契約を発表目前だと考えられている。

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カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / フェラーリ