セバスチャン・ベッテルの2012年04月のF1情報を一覧表示します。

セバチャン・ベッテル 「今シーズン初めてマシンを快適に感じた」

2012年4月23日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、今シーズン初優勝を成し遂げたF1バーレーンGPのレースを振り返った。

セバスチャン、優勝はどれくらい簡単でしたか?
まったく簡単ではなかったよ! スタートから引き離せたことがとても重要だった。後ろのドライバーとのギャップを作ったことで、レース全体でそのギャップの利益を得ることができた。

セバスチャン・ベッテル:F1バーレーンGP プレビュー

2012年4月18日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「ドライバーに多くのことを要求するトラックだ。コーナーの特性が絶えず変わるので、1周で落ち着ける時間はない。それに砂漠の真ん中に建設されたトラックなので砂をなんとかしなければならない。風で運ばれてくるので、ラップ毎にトラックの新しい場所で突然現れる。なので、どこが滑りやすいかよくわからない」

セバスチャン・ベッテル、バーレーンは“ウェバー仕様”のエキゾースト

2012年4月18日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルの2012年の苦戦は続くことになりそうだ。

セバスチャン・ベッテルは、古いバージョンのエキゾーストを好んでいるが、レッドブルは今週末のF1バーレーンGPで最新仕様のエキゾーストをベッテルのマシンに搭載することを決定した。

中国GPでレッドブルはセバスチャン・ベッテルが旧型のスペックを搭載することを許したが、マーク・ウェバーは最新のスペックで予選でもレースでもベッテルを上回っていた。

セバスチャン・ベッテル:F1中国GP プレビュー

2012年4月11日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1中国GPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「中国のトラックは、サイズ的にユニークだ。幅広いトラックは、オーバーテイクを仕掛けるのに十分なスペースがあるし、ランオフエリアも非常に大きい。通常はタイトなピットエリアでさえ、中国ではとてもスペースがある」

セバスチャン・ベッテル 「倒さなければならないチームはマクラーレン」

2012年4月10日
マクラーレン
セバスチャン・ベッテルは、現時点でのベストチームはマクラーレンだと考えている。

昨年は圧倒的な強さをみせたセバスチャン・ベッテルだが、今季はF1マレーシアGPでノーポイントに終わったこともあり、ドライバーズランキングでセルジオ・ペレスに次ぐ6位に甘んじてる。

フランスの RMC Sport に現時点のベストチームを挙げるように質問されたセバスチャン・ベッテルは「いくつかあるね」と述べた。

セバスチャン・ベッテル、タイトル防衛に自信

2012年4月7日
セバスチャン・ベッテル
2012年シーズンは厳しいスタートとなったが、セバスチャン・ベッテルは、レッドブルが今年のワールドチャンピオンを獲得できると確信している。

昨年圧倒的な強さをみせたレッドブルだが、開幕2戦でセバスチャン・ベッテルは優勝争いに加わることはできなかった。マレーシアGPでは、周回遅れのナレイン・カーティケヤンと接触して、ノーポイントに終わっている。

セバスチャン・ベッテル、ナレイン・カーティケヤンへの行為を弁解せず

2012年4月4日
セバスチャン・ベッテル、ナレイン・カーティケヤンへの行為を弁解せず
セバスチャン・ベッテルは、F1マレーシアGPでナレイン・カーティケヤンに中指を立てて罵ったことについて弁解はしていない。

F1マレーシアGPで、周回遅れのナレイン・カーティケヤンに接触して4位のチャンスを失ったセバスチャン・ベッテルは、“ガーキン(未熟なキュウリ)”“大バカ野郎”とカーティケヤンを罵った。

レッドブル、セバスチャン・ベッテルの行為を擁護

2012年4月2日
セバスチャン・ベッテル
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1マレーシアGPでのセバスチャン・ベッテルの行為を擁護した。

F1マレーシアGPのレース終盤、セバスチャン・ベッテルはナレイン・カーティケヤンと接触してタイヤをパンクさせて4位を失った。また、無線の故障でエンジニアのギヨーム・ロックリンとほとんどコミニュケーションが取れなかったことでベッテルのフラストレーションは増加した。
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