ジェンソン・バトン 「フェルスタッペンは最高の才能を持って生まれた」

2019年10月18日
ジェンソン・バトン 「フェルスタッペンは最高の才能を持って生まれた」
2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、マックス・フェルスタッペンは史上最高のF1ドライバーのひとりだと考えている。

ジェンソン・バトンは、マックス・フェルスタッペンの母親であるソフィー・クンベンとカートチームに一緒にレースをしてきた経験がある。彼女は当時15歳のバトンよりも少し年上だったが、定期的にバトンを倒していた。

マックス・フェルスタッペン「来年F1タイトル獲得という目標は変わらない」

2019年10月17日
マックス・フェルスタッペン「来年F1タイトル獲得という目標は変わらない」
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが今シーズンに垣間見せている能力を2020年に“すべてをまとめることができる”ことを望んでいると語る。

レッドブルとホンダのF1パートナシップにエンジンがかかるのは少し時間がかかったが、夏休み前にようやく融合し始め、マックス・フェルスタッペンはオーストリアとドイツで2勝を挙げた。

フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダはフェラーリほど改善していない」

2019年10月17日
フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダはフェラーリほど改善していない」
マックス・フェルスタッペンは、今シーズンのレッドブル・ホンダはフェラーリほどの進歩を果たしていないと考えている。

レッドブル・ホンダのシーズンスタートは好調で、多くの人々がホンダのF1エンジンのパフォーマンスに驚いた。しかし、他チームが進歩し始めると停滞。マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが他チームほどの進歩を果たせていないと語る。

マックス・フェルスタッペン 「F1で100戦目に到達したら?引退!(笑)」

2019年10月17日
F1 マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、22歳の若さでほぼ100レースを経験している。現在、フェルスタッペンは98戦に出場しているが、100回目のF1レースを経験したら引退すると冗談で語った。

「100戦目に到達したらどうするか? 引退するよ!(笑)」とマックス・フェルスタッペンは Yahoo Sport に冗談交じりに語る。

「ルクレールはフェルスタッペンよりはるかに優れたドライバー」

2019年10月16日
「ルクレールはフェルスタッペンよりはるかに優れたドライバー」と元フェラーリF1ドライバーのエディ・アーバイン
元フェラーリF1ドライバーのエディ・アーバインは、シャルル・ルクレールは、マックス・フェルスタッペンよりもミスが少なく“はるかに優れたドライバー”だとF1日本GP前に話していた。

シャルル・ルクレール(21歳)は、F1でまだ2シーズン目だが、マックス・フェルスタッペン(22歳)とともに今季の主役のひとりとなっている。

レッドブルF1 「ルノーはマックス・フェルスタッペンを苛立たせていた」

2019年10月16日
レッドブルF1 「ルノーはマックス・フェルスタッペンを苛立たせていた」
レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ルノーとパートナーシップを組んでいた時代を回想。ルノーの物事の進め方にマックス・フェルスタッペンが不満を抱いていたことを明らかにした。

レッドブル・レーシングとルノーのパートナーシップは、2010年から2013年までF1のダブルタイトル4連覇を達成したが、2014年にV6ターボハイブリッドエンジンが導入されて以降、レッドブルはルノーのF1エンジンのパフォーマンスと信頼性について批判を繰り返し、緊張関係が高まっていた。

ルクレール批判の“Mr.アグレッシブ”フェルスタッペンを冷笑するパーマー

2019年10月15日
ルクレール批判の“Mr.アグレッシブ”フェルスタッペンを冷笑するパーマー
元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがこれまで他人と絡んできた実勢を考えれば、F1日本GPのシャルル・ルクレール(フェラーリ)の走りを批判するのはお門違いだと冷笑した。

決勝では、フェルスタッペンが好スタートを決め、ターン1で3番手のシャルル・ルクレールに外側から並びかけ、ターン2では半車身ほど先行したが、ルクレールがアンダーステアを出して接触。フェルスタッペンはスピンを喫してコースアウトしてしまう。

マックス・フェルスタッペン、接触で25%のダウンフォースを喪失

2019年10月14日
マックス・フェルスタッペン、接触で25%のダウンフォースを喪失
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1日本GPの決勝でのオープニングラップでのシャルル・ルクレール(フェラーリ)との接触によるダメージで、F1マシンから25%のダウンフォースが失われていたことが明らかになった。

好スタートを決めたマックス・フェルスタッペンは、ターン1で3番手のシャルル・ルクレールに外側から並びかける。その先のターン2では半車身ほど先行したが、ルクレールがアンダーステアを出して接触。フェルスタッペンはスピンを喫してコースアウトしてしまう。

シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンとの接触は僕の責任」

2019年10月13日
シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンとの接触は僕の責任」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1日本GP決勝のオープニングラップでのマックス・フェルスタッペンとの接触は“自分の責任”だ非を認めた。

フロントロー2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールだが、蹴りだしが身振り、1コーナーで3番手に転落。ターン2ではアンダーステアを出してアウトサイドの前に出かけていたマックス・フェルスタッペンのマシン側面に接触した。
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