マックス・フェルスタッペン 「昨年までハミルトンを楽に勝たせすぎた」

2020年3月6日
マックス・フェルスタッペン 「昨年までハミルトンを楽に勝たせすぎた」 / レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンにとって2020年のF1世界選手権は史上最年少ワールドチャンピオンになる後のチャンスとなるが、フェルスタッペンは常に勝つことを望んでおり、その記録自体に固執したり、気にしたことはないと語る。

22歳のマックス・フェルスタッペンは、最年少F1ドライバー(17歳)と最年少レースウィナー(18歳)の記録を保持しているが、今年は史上最年少F1ワールドチャンピオンという記録がかかっている。

レッドブル・ホンダF1 「ハミルトンとフェルスタッペンの一騎打ちになる」

2020年3月6日
レッドブル・ホンダF1 「ハミルトンとフェルスタッペンの一騎打ちになる」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年のF1世界選手権のタイトル争いはマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの一騎打ちになると考えている。

2010年から2013年までダブルタイトルを4連覇したレッドブルだが、2014年にV6ターボハイブリッドが導入されて以降は、その覇権をメルセデスに明け渡した。

【動画】 マックス・フェルスタッペン、新生ザントフォールトを初走行

2020年3月5日
【動画】 マックス・フェルスタッペン、新生ザントフォールトを初走行
レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、F1オランダGP復活にむけて改修された“新生ザントフォールド”でF1マシンによる初走行を行った。

35年ぶりのF1オランダGPの開催にむけてザントフォールトはサーキットを大改修。目玉は2つのバンクコーナーで、特に最終コーナーはインディアナポリスの2倍となる18度のバンク角がつけられて話題となっている。ドライバーはDRSをオープンにした状態で通過することになる。

シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンのハミルトンへの発言は正しい」

2020年3月4日
F1 シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンのハミルトンへの発言は正しい」
フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、ルイス・ハミルトンを“神ではない”と主張したマックス・フェルスタッペンの発言は正しいと擁護する。

今年、レッドブル・ホンダとともにF1史上最年少ワールドチャンピオン獲得を目指しているマックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンの7回目のF1ワールドチャンピオン獲得を阻止できると考えている。

マックス・フェルスタッペン、母国オランダGPでの『PR過負荷』を懸念

2020年3月4日
F1 マックス・フェルスタッペン、母国オランダGPでの『PR過負荷』を懸念
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ザントフォールトでの初めての母国レースとなるF1オランダGPがストレスになることを懸念している。

元チームメイトのダニエル・リカルドがオーストラリアのホームレースでストレスを受けているのを直に見ていたマックス・フェルスタッペンは、それを“PR過負荷”だと表現する。

フェルスタッペン インタビュー(2):2020年のF1世界選手権にむけて

2020年3月4日
フェルスタッペン インタビュー(2):2020年のF1世界選手権にむけて / レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンが、2020年のF1世界選手権、さらにはF1の将来について語った。

2015年にF1史上最年少デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンも今年で6年目のF1シーズンを迎える。今年、F1史上最年少ワールドチャンピオンを狙うフェルスタッペンが、シーズンについて、現在のF1について、そして、将来についてインタビューで語った。

フェルスタッペン インタビュー(1):2020年のF1テストを終えて

2020年3月3日
フェルスタッペン インタビュー(1):2020年のF1テストを終えて / レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1プレシーズンを終えて、冬の間の準備、そして、2020年のF1世界選手権への展望を語った。

昨年、3勝を挙げたマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権でF1史上最年少ワールドチャンピオンを獲得するという大きな目標がある。新車RB16で414周を走り込み、総合2番手タイムで終えたプレシーズンテストをマックス・フェルスタッペンが振り返った。

マックス・フェルスタッペン 「2年目のホンダF1との作業はスムーズ」

2020年3月3日
マックス・フェルスタッペン 「2年目のホンダF1との作業はスムーズ」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2年目を迎えたホンダF1との作業はより容易になっていると語る。

昨年、レッドブルはホンダF1とのパートナーシップを開始。“移行の年”と称したシーズンではあったが、マックス・フェルスタッペンが3勝、2度のポールポジション、9回の表彰台を獲得し、以前のパートナーだったルノーと遜色ない結果を残した。

レッドブルF1 「マックス・フェルスタッペンはF1王座に一歩近づいた」

2020年3月2日
レッドブルF1 「マックス・フェルスタッペンはF1王座に一歩近づいた」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、新車RB16のパフォーマンスは期待通りであり、マックス・フェルスタッペンはF1ワールドチャンピオンという目標に“一歩近づいた”と語る。

レッドブル・ホンダは、昨年と比較して強力なプレシーズンテストを過ごし、マックス・フェルスタッペンが新車RB16で総合2番手タイムをマークした。
«Prev || ... 233 · 234 · 235 · 236 · 237 · 238 · 239 · 240 · 241 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム