フェルスタッペンのF1オーストラリアGPリタイアの責任をブレンボが否定
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レースから数日後、ブレンボはDNFに対して直接の責任はないと明言した。彼らは、製品やその製造に使用した材料に異常があることを否定した。ブレンボは、レッドブルのセットアップに問題があったと主張した。この件についてクリスチャン・ホーナーは、レッドブルの立場からどのような展開になったかを説明した。マックス・フェルスタッペンにとってハンドブレーキがかかっているようだったと主張している。
2年ぶりのメカニカルDNFに見舞われたホーナーは、この問題は理解し、前に進むための問題だと語った。さらに彼は、ブレーキに問題が生じた原因を理解するために、チームはすべてのダメージを査定していると主張した。全員がDNFから学ぼうと懸命に取り組んでいると付け加えた。
ちなみに、フェルスタッペンが最後にリタイアしたのも2年前のオーストラリアGPで、原因はマシンの燃料ポンプの問題だった。その後、2022年のエミリア・ロマーニャGP以降、フェルスタッペンは43戦連続でトップ10入りを果たしている。
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オーストラリアでの早期リタイアの原因を説明するマックス・フェルスタッペン
オーストラリアGPでマックス・フェルスタッペンは、スタート直後から相変わらずスムーズな走りを見せ、最初の数コーナーでカルロス・サインツにリードを築いた。しかし、サインツは最終的にレースリーダーをオーバーテイクするのにほとんど問題はなく、最初のトライでオーバーテイクを達成した。フェルスタッペンはその直後にマシンの不調を訴え、ペースを落とし続けた。
やがてフェルスタッペンのマシンが炎上し、リタイアとなった。フェルスタッペンはオーストラリアGP後のメディア対応で、週末を悩ませたブレーキの問題について語った。
フェルスタッペンは完走できなかったことは理想的なシナリオではないとF1公式サイトに語った。
「もちろん、レースを完走したいと常に思っている」と語ったフェルスタッペンだが、F1は機械的なスポーツであり、このようなことは起こるものだと付け加えた。
それゆえ、フェルスタッペンは、チームにとって最も重要な要素は完走できなかったことから前進することだと考えている。まだ21レースが残っている今、チームのフォーカスはこれから先のことに向けられている。
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