F1 マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、現在のF1パドックには“かなり多くの政治的なこと”が蔓延していると語る。

それは2021年の新レギュレーションの草案が公表された先週末のF1カナダGPで特に顕著だった。FIAはチームとリバティ・メディアとの議論の行き詰まりを解消するために今週の木曜日にパリで開催する議論の場にF1ドライバーを含めた主要プレイヤーを招待している。

マックス・フェルスタッペンは、このような対立は時に避けられないものだと語る。

「当然、誰もが自分自身のために話をする」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf にコメント。

「メルセデスはほとんど変更を望んでいないけど、彼らの後ろにいるチームは異なるレギュレーションを望んでいる。カスタマーチームはそれに利用されている。関連する政治的なものがあまりに多い」

マックス・フェルスタッペンや他の多くのドライバーは、ライバルとホイール・トゥ・ホイールができるマシンを望んでいるだけだ。

「レースが楽しいときもあるけど、全体的にキャッチアップするのはかなり難しい」とマックス・フェルスタッペンは語る。

「彼らがそれについて何らかのことをしてくれることを願っている。僕たちがレースをすることができれば、観ている人にとってもずっと楽しいだろうからね」

FIAのジャン・トッドは、新レギュレーションの議論の場にF1ドライバーを招待したが、マックス・フェルスタッペンはドライバーが次に起こることに影響を与えることはほぼないだろうと語る。

「それについて何も言うことはない。常に政治的だし、ビッグボス次第だからね」

「クルマがあまりに遅くてグリップが不十分だった数年前のように僕たちが望んでいるものを示すことができる。そのあと、僕たちはもっとダウンフォースのある幅の広いクルマを望んだけど、今は誰かの後ろを走っているとより多くのタイムを失ってしまう」

「僕たちはいろんなサーキットでトラックレコードを更新しているけど、それがすべてだとは思わない。もっと速くしたければ、ロボットを組み込むことだってできるかもしれない」

「ファンにとって楽しいものでなければならない」

マックス・フェルスタッペンは、現状をメルセデスのせいにすることはできないと語る。

「今のメルセデスについて多くのことを話すことができるけど、彼らは他の全員よりも良い仕事をしている。でも、それは視聴者にとって良いことではない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「僕はMotoGPを見るのが好きだ。誰が勝つか決してわからないからね。MotoGPはお互いにもっと拮抗しているし、カスタマーチームでも勝つことができる。僕たちもそこから何かを学ぶことができればいいんだけどね」

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カテゴリー: マックス・フェルスタッペン | レッドブル | ホンダF1