トロロッソの2018年01月のF1情報を一覧表示します。
トロ・ロッソ、新カラーリングのロゴを公開
2018年1月31日

トロ・ロッソは、2015年にレッドブルがミナルディを買収して設立。レッドブルの若手ドライバーを育成するジュニアチームとして誕生した。チーム名のスクーデリア・トロ・ロッソ(Scuderia Toro Rosso)は、Scuderiaがチーム、Toroが雄牛、Rossoが赤を意味し、英語に訳すとTeam Red Bullとなる。
トロロッソ・ホンダ、2018年F1マシン『STR13』を2月26日に正式発表
2018年1月31日

ホンダのF1パワーユニットを搭載することで注目を集めているトロ・ロッソは、これまで2月25日(日)にSTR13を発表すると報じられていたが、トロ・ロッソはソーシャルメディアを通じて正式な発表日を報告。
トロ・ロッソ 「ホンダとのこれまでの作業は非常にポジティブ」
2018年1月27日

マクラーレンとホンダとのパートナーシップ解消は、この冬、トロ・ロッソにルノーのカスマターパワーユニットからホンダへとワークスパワーユニットへの変更をもたらした。
トロロッソ・ホンダ、新車STR13を2月21日にシェイクダウン
2018年1月25日

2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載するトロ・ロッソは、先週、STR13のシャシーがFIAの義務的なクラッシュテストに合格したことを報告している。
トロロッソ・ホンダ 「STR13のHaloはもう少し“F1的”な見栄えになる」
2018年1月24日

FIAは、昨シーズンの中盤になって2018年から安全面を向上させるためにコックピット保護デバイス『Halo』を搭載することを決定。
スクーデリア・トロ・ロッソ:歴代F1マシン
2018年1月21日

トロ・ロッソは、2015年にレッドブルがミナルディを買収して設立。レッドブルの若手ドライバーを育成するジュニアチームとして誕生した。チーム名のスクーデリア・トロ・ロッソ(Scuderia Toro Rosso)は、Scuderiaがチーム、Toroが雄牛、Rossoが赤を意味し、英語に訳すとTeam Red Bullとなる。
トロロッソ・ホンダにとって3基のF1エンジン使用制限は“頭痛の種”
2018年1月21日

2018年からはF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。
トロ・ロッソ 「ホンダとのF1エンジン独占契約の恩恵を享受している」
2018年1月20日

マクラーレンとのパートナーシップを解消したホンダは、F1に残留することを選び、2018年からルノーのカスタマーだったトロ・ロッソにF1パワーユニットを独占供給する。
「トロロッソ・ホンダは成功すると確信している」とフランツ・トスト
2018年1月19日

昨シーズンはレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにとって激動の一年となった。シーズン後半に不可解な競争力の低下と信頼性トラブルが多発したことにより、最終戦でルノーにコンストラクターズ6位の座を明け渡すことになった。