スーパーフォーミュラ F1併催は「夢ではない」水面下で協議継続

モビリティリゾートもてぎで行われた開幕戦の定例会見での発言で、直前に開催されたF1日本GPの盛況を受けたものとなる。
F1人気の広がりを実感
3日間で31万5000人を動員したF1日本GPについて、近藤真彦会長は、日本にはフォーミュラレースを好むファンが数多くいることを強く感じたと語った。
そのうえで、F1だけでなくスーパーフォーミュラにも足を運んでもらえるような大会づくりを目指す考えを示した。
併催は「夢ではない」段階
注目されるF1との併催については、従来の構想が現在も継続していることを明かした。
近藤真彦会長は、併催は決して夢物語ではないとしたうえで、F1側とのやり取りについても、少しずつではあるが進めている段階にあると説明。現時点では詳細を語れる状況にはないとしながらも、話自体が存在していることは否定しなかった。
観戦価値の向上が鍵に
また、F1ファンの取り込みに向けた施策として、観戦体験の強化にも言及した。
F1観戦にはレースそのものに加え、イベントとしての魅力やステータス性があるとし、スーパーフォーミュラでもVIPシートなどを含めたホスピタリティの充実を検討しているという。
段階的に現実味を帯びる構想
具体的な進展については明かされなかったものの、今回の発言からは、併催構想が現在も水面下で模索されていることがうかがえる。
F1人気の高まりという追い風の中で、スーパーフォーミュラ側の取り組みがどこまで進むかが、今後の焦点となりそうだ。
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