ザウバー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
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パスカル・ウェーレイン (18番手)
「僕たちにとってかなりチャレンジングな金曜日だった。クルマの様々なアップデートを試せたのはポジティブだったし、プログラムに沿って作業を進めることができた」
「僕たちのペースにはチャレンジングなトラックレイアウトであることはわかっていたけど、それがどれくらいパフォーマンスに影響を与えるかは予想できていなかった。これから残りの週末で改善をもたらすことを目指して作業していく」
マーカス・エリクソン (19番手)
「僕たちにとって良い一日ではなかった。FP1はミディアムタイヤで開始したけど難しかったし、最高のスタートを切ることはできなかった。プラクティスセッションを通して異なるメカニカルアップデートを試したのは興味深かった。データを分析すれば、残りの週末でどれくらい前進するかを決定できるだろう。明日のFP3と予選を楽しみにしている」
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カテゴリー: F1 / ザウバーF1チーム / F1アゼルバイジャンGP