佐藤琢磨の2018年07月のF1情報を一覧表示します。
佐藤琢磨、残念なクラッシュリタイア 「チームに申し訳ない」
2018年7月16日
佐藤琢磨は、インディカー 第12戦 トロントの決勝レースをクラッシュによるリタイアで終えた。
7番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、コーナー1でシモン・パジェノー(ペンスキー)、ターン10でアレクサンダ・ロッシ(アンドレッティ)を抜いて5番手に浮上する。
7番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、コーナー1でシモン・パジェノー(ペンスキー)、ターン10でアレクサンダ・ロッシ(アンドレッティ)を抜いて5番手に浮上する。
NHK、佐藤琢磨の2018年 インディ500に密着したドキュメント特番を放送
2018年7月11日
NHKは、佐藤琢磨の2018年のインディ500に密着したドキュメンタリー特番「世界最速レースインディ500 佐藤琢磨ライバルたちとの戦い」を7月14日(土)の20時からNHK BS1で放送する。
世界界3大レースのひとつ、インディ500。佐藤琢磨は2017年大会で優勝。アジア人として初めての快挙を成し遂げた。2018年、佐藤琢磨はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍して連覇に挑むが、その前には強力なライバルたちが立ちはだかった。
世界界3大レースのひとつ、インディ500。佐藤琢磨は2017年大会で優勝。アジア人として初めての快挙を成し遂げた。2018年、佐藤琢磨はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍して連覇に挑むが、その前には強力なライバルたちが立ちはだかった。
佐藤琢磨、今シーズン初の3位表彰台 「本当にうれしいです」
2018年7月10日
佐藤琢磨は、2018年のインディカー・シリーズ第11戦アイオワで3位に入り、今シーズン初となる表彰台を獲得した。
シリーズ最短、全長が0.894マイルと小さなアイオワ・スピードウェイだが、バンクは最大14度と大きくハイスピードを保ってのバトルが繰り広げられる。今年は新しいユニバーサルエアロキット装着マシンでダウンフォースが大幅減少したため、マシンのコントロールが非常に難しいレースとなり、インディカードライバーたちが見事なスキルを見せながらスリリングで見応えのあるバトルを展開した。
シリーズ最短、全長が0.894マイルと小さなアイオワ・スピードウェイだが、バンクは最大14度と大きくハイスピードを保ってのバトルが繰り広げられる。今年は新しいユニバーサルエアロキット装着マシンでダウンフォースが大幅減少したため、マシンのコントロールが非常に難しいレースとなり、インディカードライバーたちが見事なスキルを見せながらスリリングで見応えのあるバトルを展開した。
佐藤琢磨、アイオワの予選は10番手「現状にはまったく満足していない」
2018年7月8日
佐藤琢磨は、2018年のインディカー・シリーズ 第11戦 アイオワの予選を10番手で終えた。
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は9番目に出走。平均速度178.708mph(約285.9km/h)を記録。明日の決勝レースに10番グリッドから挑むことが決まった。
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は9番目に出走。平均速度178.708mph(約285.9km/h)を記録。明日の決勝レースに10番グリッドから挑むことが決まった。
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