F1ロシアGPの2016年05月のF1情報を一覧表示します。
【動画】 2016 F1ロシアGP ディレクターズカット
2016年5月10日
F1公式サイトが、2016 第4戦 F1ロシアGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。
ソチでのグランプリは、オープニングラップでダニール・クビアト(レッドブル)がセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に2度も追突してリタイアに追い込むという衝撃の幕開け。後方でもクラッシュがあり、セーフティカーが導入された。
ソチでのグランプリは、オープニングラップでダニール・クビアト(レッドブル)がセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に2度も追突してリタイアに追い込むという衝撃の幕開け。後方でもクラッシュがあり、セーフティカーが導入された。
【動画】 セバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトの車載カメラ / ロシア
2016年5月3日
F1公式サイトが、F1ロシアGP決勝レースのオープニングラップでのセバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトのオンボードカメラの映像を公開した。
ダニール・クビアトは、F1ロシアGPのオープニングラップのターン2とターン3でセバスチャン・ベッテルに追突。ベッテルは2度目の追突でバリアに突っ込んでレースを終えた。
ダニール・クビアトは、F1ロシアGPのオープニングラップのターン2とターン3でセバスチャン・ベッテルに追突。ベッテルは2度目の追突でバリアに突っ込んでレースを終えた。
【動画】 2016 F1ロシアGP 決勝レース ハイライト
2016年5月3日
2016 F1 第4戦ロシアGPの決勝レースが1日(日)、ソチ・オートドロームで行われた。
F1ロシアGPは、オープニングラップでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がダニール・クビアト(レッドブル)に2度も追突されてリタイアするという波乱。後方でもクラッシュがあり、序盤からセーフティカーが入った。この混乱が各ドライバーの明暗を分けた。
F1ロシアGPは、オープニングラップでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がダニール・クビアト(レッドブル)に2度も追突されてリタイアするという波乱。後方でもクラッシュがあり、序盤からセーフティカーが入った。この混乱が各ドライバーの明暗を分けた。
フェラーリ、ダニール・クビアトの言い分に激怒
2016年5月3日
フェラーリのチーム代表マウリツィイ・アリバベーネは、セバスチャン・ベッテルの急減速がクラッシュを招いたとするダニール・クビアトの主張に怒りを露わにした。
ソチのオープニングラップで、ダニール・クビアトは2回もセバスチャン・ベッテルに追突。ベッテルは2度目の追突で走行不能となり、レースを終えた。
ソチのオープニングラップで、ダニール・クビアトは2回もセバスチャン・ベッテルに追突。ベッテルは2度目の追突で走行不能となり、レースを終えた。
ケビン・マグヌッセン、F1ロシアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”賞
2016年5月3日
ケビン・マグヌッセンが、2016 F1ロシアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
ケビン・マグヌッセンは、F1ロシアGPで7位フィニッシュ。自身、そして新生ルノーに今シーズン初ポイントをもたらした。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
ケビン・マグヌッセンは、F1ロシアGPで7位フィニッシュ。自身、そして新生ルノーに今シーズン初ポイントをもたらした。
マクラーレン 「危機は脱した。さらなる進化を遂げていく」 / F1ロシアGP
2016年5月2日
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1ロシアGPの決勝レースを振り返った。
マクラーレン・ホンダは、F1ロシアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが6位、ジェンソン・バトンが10位とダブル入賞を果たした。
「ダブル入賞を果たしたことは、チーム全体にとって、すばらしい結果だ。また開幕当初から、我々が着実に進化していることの真の表れだ」とエリック・ブーリエはコメント。
マクラーレン・ホンダは、F1ロシアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが6位、ジェンソン・バトンが10位とダブル入賞を果たした。
「ダブル入賞を果たしたことは、チーム全体にとって、すばらしい結果だ。また開幕当初から、我々が着実に進化していることの真の表れだ」とエリック・ブーリエはコメント。
F1 ロシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2016年5月2日
マクラーレン・ホンダ:アロンソ6位&バトン10位でダブル入賞 / F1ロシアGP
2016年5月2日
マクラーレン・ホンダは、F1ロシアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが6位、ジェンソン・バトンが10位でフィニッシュしてダブル入賞を達成。9ポイントを加算して、コンストラクターズ選手権でフォース・インディアを抜いて7位に浮上した。
14番手からスタートしたフェルナンド・アロンソは、オープニングラップの混乱を潜り抜けて順位を大きくアップ。6位でフィニッシュし、昨年のハンガリーGP以来となるポイントを獲得。
14番手からスタートしたフェルナンド・アロンソは、オープニングラップの混乱を潜り抜けて順位を大きくアップ。6位でフィニッシュし、昨年のハンガリーGP以来となるポイントを獲得。
ホンダ F1 「ダブル入賞をとても嬉しく思う」 / F1ロシアGP
2016年5月2日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、ダブル入賞を達成したF1ロシアGPのマクラーレン・ホンダのレースを振り返った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「2台ともが入賞という結果が出て、大変うれしく思います。両ベテランドライバーが、スタートと序盤の混乱をうまく切り抜けてくれたおかげで、ポイント圏内で戦えました」
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「2台ともが入賞という結果が出て、大変うれしく思います。両ベテランドライバーが、スタートと序盤の混乱をうまく切り抜けてくれたおかげで、ポイント圏内で戦えました」