ニコ・ロズベルグ:F1日本GPプレビュー
2011年10月1日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110930-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「F1日本GPのために日本を訪れるのをいつも楽しみにしているし、鈴鹿は本当に素晴らしいレーストラックだ。個人的に、スパとともにF1カレンダーで最高のトラックのひとつだと思っているし、全ドライバーが好きなトラックだ」
ニコ・ロズベルグ、2012年以降のチームメイトもシューマッハを希望
2011年9月27日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110927-nico.jpg)
このロズベルグのコメントは、2012年以降もメルセデスGPと新たに契約を結ぶつもりであることを示唆しているとも受け取れる。
「確かにそうだね。もちろん決めるのは彼次第だけど、彼がまだ楽しんでいるなら、チームにとっては良いことだと思う」とニコ・ロズベルグは SID通信 にコメント。
ニコ・ロズベルグ、メルセデスGPとの契約交渉を認める
2011年9月24日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110924-rosberg.jpg)
最近、ニコ・ロズベルグはメルセデスGPから少なくとも4年間チームに残留する契約をオファーされたと報じられていた。
メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグも「ニコとメルセデスは、非常に長期的な協力に関心を持っている」と認めている。
ニコ・ロズベルグ 「頻繁にミハエルを倒していることに満足」
2011年9月23日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110923-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハは、2010年からメルセデスGPでチームを組んでいるが、当初はF1史上最も偉大とされるドライバーとチームを組むことに懸念の声があがっていた。
両者はメルセデスGPと2012年以降も契約を更新するとされているが、シューマッハよりも16歳若いニコ・ロズベルグは今の状況に満足していると述べた。
動画:ニコ・ロズベルグ、メルセデス・ベンツ 新型SLKのCMで好演
2011年9月22日
![メルセデス・ベンツ 新型SLK ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110922-nico.jpg)
公開されたCMでは、仮面舞踏会を舞台にニコ・ロズベルグがコミカルかつ妖艶な演技を披露。メルセデス・ベンツ SLKの世界観を表現した。
メルセデス・ベンツ SLKは、バリオルーフを搭載し、クーぺとオープンの両方を楽しめるロードスター。価格は525万(税込)から。
ニコ・ロズベルグ:F1シンガポールGPプレビュー
2011年9月17日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110917-nico.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「シンガポールGPを本当に楽しみにしているし、とても楽しいサーキットだ。2008年でここで開催された初レースで2位でフィニッシュしているので、その週末から良い思い出を持っている」
ニコ・ロズベルグ、いまだF1インドGPのためのビザを取得できず
2011年9月16日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110916-rosberg.jpg)
同紙によると、ニコ・ロズベルグだけでなく、他のF1チームメンバーやジャーナリストたちもインドを訪れるのに必要なビザを取得できていないという。
「モンツァでは、インドへ移動するためのビザの取得が難しいとみんなに文句を言われたよ」とチーム・ロータスのリザーブドライバーを務めるインド人ドライバーのカルン・チャンドックは述べた。
メルセデスGP、ニコ・ロズベルグに新たに3年契約をオファー
2011年9月11日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110911-rosberg.jpg)
同紙によると、ニコ・ロズベルグとメルセデスGPとの交渉は「進行中」であるという。
メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「ニコとメルセデスは、非常に長期的な協力に関心を持っている」とコメント。
ニコ・ロズベルグ:F1イタリアGPプレビュー
2011年9月3日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2000/20110903-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「モンツァでの週末を本当に楽しみにしている。前回のスパでのレースで僕たちは高速トラックで競争力があることを学べたし、あそこで前進できたのは間違いない。来週のイタリアでもそれができると確信している」