ダニエル・リカルド、ハローの視認性は「それほど悪くない」

2016年8月27日
ダニエル・リカルド F1 ハロー
ダニエル・リカルドは、F1ベルギーGPのフリー走行1回目で初めて経験したハローのオー・ルージュでの視認性は“それほど悪くなかった”と述べた。

F1ベルギーGPのフリー走行1回目には4人のドライバーがハローをテスト。ダニエル・リカルドもその1人だった。

2018年の導入に向けて、コックピット保護デバイスについてはさらなる分析が行われることになっている。

ダニエル・リカルド:F1ベルギーGP プレビュー

2016年8月24日
ダニエル・リカルド F1 2016 ベルギー
ダニエル・リカルドが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「カリフォルニアで夏休みを過ごした。本当に楽しかったし、あそこには友達がいるし、地元から親しい仲間もやってきた。本当に楽しめたし、レースについて話すこともなかったので、スイッチを切って、熱中することができた。年に1〜2回しか会えないパースからの友人に会えたのが特に嬉しかった」

ダニエル・リカルド 「マックス・フェルスタッペンは“レースオタク”」

2016年8月17日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンは人々が予想するよりも知識と経験がある“レースオタク”だと語る。

ダニエル・リカルドは、5月にダニエル・リカルドに代わってチームに加入した18歳のマックス・フェルスタッペンに感銘を受けたと語る。

「若いドライバーに負けるのは嬉しいことではないよね」とダニエル・リカルドはコメント。

ダニエル・リカルド、F1ドイツGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”

2016年8月1日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1ドイツGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

3番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、ターン1でチームメイトのマックス・フェルスタッペンに先を越されたが、後にレッドブルから“チームプレイヤー”として称賛したフェルスタッペンの動きもあり、2位表彰台を獲得。

ダニエル・リカルド、AM-RB 001の開発に参加?

2016年7月20日
AM-RB 001
ダニエル・リカルドは、レッドブルとアストンマーティンが共同開発したハイパーカー『AM-RB 001』の開発へ協力に意欲をみせている。

アストンマーティンのファクトリーで行われたAM-RB 001発表会にはレッドブルでドライバーを務めるダニエル・リカルドも姿を見せたが、リカルドは一目でこのハイパーカーを気に入った様子だった。

ダニエル・リカルド:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

2016年7月17日
ダニエル・リカルド 2016 ハンガリー
ダニエル・リカルドが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「ハンガリーのトラックはとても楽しいし、忙しい。セクター2は素晴らしいね。コーナーが連続していて休んだり、考えたりする時間がないし、とにかく良いリズムを作ることができる。一度、リズムをつかんだら、本当に素晴らしい感覚だ。ほぼ全てのカテゴリーで優勝したことがあるし、いつも楽しんでいる」

ダニエル・リカルド:2016 F1イギリスGP プレビュー

2016年7月6日
ダニエル・リカルド F1 2016 イギリスGP
ダニエル・リカルドが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「シルバーストンは本当に大好きだし、若いころに走ってからずっと好きなトラックだ。僕はストリートサーキットが好きだけど、同時に高速コーナーや速いサーキットも大好きだし、シルバーストンには、マゴッツ、ベケッツ、チャペルというカレンダーのなかでも最高のコーナーがいくつかある」

ダニエル・リカルド、レッドブルとの2018年までの契約延長を正式発表

2016年7月1日
ダニエル・リカルド レッドブル残留
ダニエル・リカルドは、少なくとも2018年シーズン末までレッドブルに残留することを正式に発表した。

レッドブルで育ったダニエル・リカルドは、2011年にHRTでF1デビューを果たし、2012年にトロ・ロッソへ移籍。マーク・ウェバーが引退したことで、2014年にレッドブルに昇格した。初年度には3勝をあげてランキング3位でシーズンを終えている。

ダニエル・リカルド:2016 F1オーストリアGP プレビュー

2016年6月25日
ダニエル・リカルド F1 2016 オーストリア
ダニエル・リカルドが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「連戦が大好きなんだ。もし3週間の休みがあったら、心が蝕んでくるだろうし、ダレないようにするのは物凄く大変だ。シュピールベルクの雰囲気はいつもかなり凄いし、セッティングも素晴らしい。オーストリアの景色と田園地帯はかなり美しい」
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