F1 ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

「ソチはかなりユニークなサーキットだ。とてもフラットでオープンだ。いくつかの点で駐車場を全開で運転しているように感じるけど、驚くほど楽しいラップだ」とダニエル・リカルドはコメント。

「ソチはかなりユニークなサーキットだ。とてもフラットでオープンだ。いくつかの点で駐車場を全開で運転しているように感じるけど、驚くほど楽しいラップだ」とダニエル・リカルドはコメント。

「ロングストレート以外は多くのことが起こるし、考え続けるレイアウトだ。あの場所でレースをスタートさせて以来、だんだん好きになっているのは間違いない。路面もここ数年で改善されている。初めてトラックを走ったときにはとても滑りやすかったけど、グリップレベルは改善されているし、路面にラバーが載るとより走るのが楽しくなるサーキットだ。素晴らしい結果を出したことのないトラックだし、あまり僕たちの強みが出せるトラックではないけど、それがレースだし、何が起こるかはわからない。マックスにまともな21歳の誕生日プレゼントを見つける必要があるね(笑)。もしくはレースに優勝して彼に捧げたい」

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カテゴリー: F1 / ダニエル・リカルド / レッドブル・レーシング / F1ロシアGP