シャルル・ルクレールがF1メキシコGPのポール獲得 フェラーリが1列目独占
2023年10月29日

フェラーリ勢はFP3でルクレールが13番手、サインツが15番手で終えており、Q1とQ2でも上位に食い込むことはなかったが、Q3で突如頭角を現した。
F1メキシコGP 予選:マックス・フェルスタッペンは3番手
2023年10月29日

ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。1分17秒166のベストタイムをマークして今季4回目、通算22回目、2戦連続のポールポジションを獲得した。
F1メキシコGP 予選Q2:グリッド降格の角田裕毅はトウでリカルドをアシスト
2023年10月29日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2セッションではルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップ通過。
F1メキシコGP 予選Q1:スクーデリア・アルファタウリは2台揃って突破
2023年10月29日

5台が脱落する18分間のQ1セッション。現地時間15時のエルマノス・ロドリゲス・サーキットは気温26度、路面温度46度まで上昇した。メルセデスとマクラーレンはミディアムでアタックを開始した。
マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP2日目トップ発進 角田裕毅7番手
2023年10月29日

セッションを通してソフトタイヤのみで走行を行ったフェルスタッペンは1分17秒887をマーク。今週末ここまですべてのセッションでタイムシートのトップに立っている。
F1メキシコGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
2023年10月29日

現地時間11時30分。気温20度、路面温度41度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタートした。
マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP初日最速 母国ペレスは5番手
2023年10月28日

フェルスタッペンは1分18秒686をマークして、FP1に続いてタイムシートのトップに立った。両方のセッションでソフトとミディアムしか使用せず、ハードを残している。
F1メキシコGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが初日トップ
2023年10月28日

現地時間16時。気温27度、路面温度40度に上昇して60分間のFP2セッションはスタート。FP1に引き続き、2024年向けのピレリのC4プロトタイプタイヤのテストも組み込まれた。
マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGPトップ発進 5名のルーキが出走
2023年10月28日

2戦連続でスプリントフォーマットで実施されていたF1は、メキシコグランプリで通常営業に戻った。現地時間12時30分に気温22度、路面温度36度で60分間のFP1セッションはスタートした。