F1バーレーンGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年4月18日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。そこにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が0.131秒差で2番手につけ、3番手のニコ・ロズベルグを上回った。
F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年4月18日

フリー走行2回目は、ニコ・ロズベルグがトップタイムを記録、2番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が上位に立ち、さらにフェラーリ勢のキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが続くという過去数戦と同じ展開。
F1バーレーンGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2015年4月17日

中国からの連戦となるF1バーレーンGPは、砂漠の真ん中になるサーキットで開催。風が運んでくる砂により、汚れた路面で週末はスタートする。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリ勢がスタートから飛ばしている。
F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント
2015年4月12日
F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目
2015年4月12日

優勝は、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。スタートで首位を守ったハミルトンは、序盤はチームメイトのニコ・ロズベルグの追い上げに合いながらも徐々にレースをコントロール。今季2勝目を挙げた。2位にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが1-2フィニッシュの圧勝。
F1 中国GP 予選:ドライバーコメント
2015年4月11日
F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続ポールポジション
2015年4月11日

ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。1分35秒782という驚異的なタイムで、開幕戦から3戦連続、中国で3年連続となるポールポジションを獲得した。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占した。
F1中国GP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年4月11日

フリー走行3回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分37秒615。金曜日から全てのセッションでタイムシートのトップに立っている。
2番手タイムも同じメルセデスのニコ・ロズベルグが記録。3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢、そのあとにはレッドブル勢が続いた。
F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年4月10日

フリー走行2回目も午前中に続き、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。タイムは1分37秒219。
2番手にはフェラーリのキミ・ライコネン(1分37秒662)、3番手にはレッドブルのダニエル・リカルド(1分38秒311)が続いた。