F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

2014年6月21日
F1オーストリアGP 予選
F1オーストリアGPの予選が21日(土)、レッドブル・リンクで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、ウィリアムズのフェリペ・マッサ。2008年のブラジルGP以来となる6シーズンぶりのポールポジション。

2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、ウィリアムズが11年ぶりにフロントローを独占。開幕から続いていたメルセデスの連続ポールポジションにストップをかけた。

F1オーストリアGP フリー走行3回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

2014年6月21日
F1オーストリアGP フリー走行3回目
F1オーストリアGP フリー走行3回目が21日(土)、レッドブル・リンクで行われた。

トップタイムを記録したのはウィリアムズのバルテリ・ボッタス。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。

小林可夢偉(ケータハム)は19番手タイムでセッションを終えた。

F1オーストリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2014年6月20日
F1オーストリアGP フリー走行2回目
F1オーストリアGPのフリー走行2回目が20日(金)、レッドブル・リンクで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン、2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが引き続き強さをみせている。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ケータハム)は、21番手でセッションを終えた。

F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2014年6月20日
F1オーストリアGP フリー走行1回目
2014年 第8戦 F1オーストリアGPのフリー走行1回目が20日(金)、レッドブル・リンクで行われた。

11年ぶりにF1カレンダーに復帰したオーストリア。過去にレースが開催されていたとはいえ、改修後のサーキットと新世代のF1カーという未知数な部分も多くなるため、各チーム、午前中から積極的に走行を重ねた。

F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

2014年6月9日
F1 カナダGP
FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2014

F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

2014年6月9日
F1カナダGP 結果
F1カナダGPの決勝レースが8日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催された。

レースは、1周目にマルシャのチームメイト同士がクラッシュし、7周にわたってセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。

優勝は、レッドブルのダニエル・リカルド。エンジントラブルが発生したニコ・ロズベルグを捕え、自身F1初優勝。メルセデスの開幕戦からの連勝にストップをかけた。

F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

2014年6月8日
F1 カナダGP 予選
FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2014

F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

2014年6月8日
F1カナダGP 予選
F1カナダGPの予選が7日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

ポールポジションはメルセデスのニコ・ロズベルグが獲得。前戦モナコに続き今シーズン3度目のポールポジション。メルセデスは開幕からポールポジションを他チームに渡していない。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが3戦連続でフロントローを独占した。

F1カナダGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2014年6月8日
F1カナダGP フリー走行3回目
F1カナダGPのフリー走行2回目が7日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が続いた。

小林可夢偉(ケータハム)は21番手タイムでセッションを終えた。
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