F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2015年3月28日

雨雲に覆われたセパンで開始された予選セッション。そして、Q2途中に強烈なスコールと雷がサーキットを襲い、1回目のタイムアタックをうまく終えたドライバーがQ3に進むことになった。Q3は路面コンディションの回復を待って延期された。
F1マレーシアGP フリー走行3回目:ニコ:ロズベルグがトップタイム
2015年3月28日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが強さをみせている。
3番手にはキミ・ライコネン、4番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。
F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年3月27日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン(1分39秒790)。
2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が割って入り、3番手にはニコ・ロズベルグが続いた。
F1マレーシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年3月27日

開幕戦から2週間。2015年のF1グランプリ第2戦が幕を開けた。フリー走行1回目では、プレシーズンテストのクラッシュで開幕戦を欠場したフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)、背中の負傷でレースに出場できなかったバルテリ・ボルテリ(ウィリアムズ)が復帰した。
F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント
2015年3月15日
F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!
2015年3月15日

決勝レースは、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が負傷、ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・ホンダ)とダニール・クビアト(レッドブル)がマシントラブルでスタートできず、15台で争われた。また、スタートでは、1コーナー後の接触でパストール・マルドナド(ロータス)がクラッシュし、1周目からセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。
F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント
2015年3月14日
F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2015年3月14日

開催のなかで行われた2015年初のF1公式予選。ここまで走行できなかったマノー・マルシャは予選も参加せず、Q1は3台がノックアウト。新生マクラーレン・ホンダはそのなかの2台となってしまった。
F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年3月14日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が割って入った。3番手はニコ・ロズベルグ(メルセデス)。