F1日本GP 予選 結果 | ベッテルがポール獲得でフェラーリが最前列独占
2019年10月13日
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPの予選が10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手にもシャルル・ルクレールが続き、フェラーリがフロントローを独占した。
史上最強レベルの台風19号の接近に伴い、FIA(国際自動車連盟)と関係各所は土曜日に予定されていた全てのセッションの中止を決定。F1日本GPは、予選と決勝を行うワンデー開催となった。
史上最強レベルの台風19号の接近に伴い、FIA(国際自動車連盟)と関係各所は土曜日に予定されていた全てのセッションの中止を決定。F1日本GPは、予選と決勝を行うワンデー開催となった。
【速報】 F1日本GP 予選 結果 … ベッテルがPP獲得、フェルスタッペン5番手
2019年10月13日
2019年 F1日本GPの予選が10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手、トロロッソのホンダのピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトはQ2で敗退して14番手だった。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手、トロロッソのホンダのピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトはQ2で敗退して14番手だった。
【F1日本GP】 予選Q2 結果 | ホンダ勢ではダニール・クビアトが脱落
2019年10月13日
2019年 F1日本GPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は、ダニール・クビアトを除く3台がQ3進出を果たした。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全車ソフトタイヤを装着して早々にコースイン。Q3に進出したドライバーはタイムを記録したタイヤが決勝のスタートタイヤとなる。シャルル・ルクレールからアタックを開始する。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全車ソフトタイヤを装着して早々にコースイン。Q3に進出したドライバーはタイムを記録したタイヤが決勝のスタートタイヤとなる。シャルル・ルクレールからアタックを開始する。
【F1日本GP】 予選Q1 結果 | ホンダF1勢は4台が順調に通過
2019年10月13日
2019年 F1日本GPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は、レッドブル、トロロッソともに全4台が順調にQ2へと通過した。
午前10時。台風一過で快晴の天候の中、気温21.8度、路面温度32.9度の非常に風が強いドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。
午前10時。台風一過で快晴の天候の中、気温21.8度、路面温度32.9度の非常に風が強いドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。
F1日本GP フリー走行2回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム
2019年10月11日
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行2回目が10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、FP1に引き続き、バルテリ・ボッタスがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手とメルセデスが1-2でプラクティスセッションを終えた。
土曜日のフリー走行3回目の中止が決定したことで、90分のFP2セッションは予選向けての一発の速さと決勝のロングランのデータ収集の両方を実施しなければならなくなった。また、仮に日曜日の午前中に予選が行えなかった場合、FP2の結果でグリッドが決定する。
土曜日のフリー走行3回目の中止が決定したことで、90分のFP2セッションは予選向けての一発の速さと決勝のロングランのデータ収集の両方を実施しなければならなくなった。また、仮に日曜日の午前中に予選が行えなかった場合、FP2の結果でグリッドが決定する。
【速報】 F1日本GP FP2 結果 / フェルスタッペンが0.281秒差の3番手
2019年10月11日
2019年 F1日本GPのフリー走行2回目が鈴鹿サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが0.100秒差で続き、メルセデスが1-2体制でプラクティスセッションを終えた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.281秒差の3番手、アレクサンダー・アルボンは6番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトが12番手でセッションを終えた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.281秒差の3番手、アレクサンダー・アルボンは6番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトが12番手でセッションを終えた。
F1日本GP フリー走行1回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム
2019年10月11日
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行1回目が10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが1-2体制で週末をスタートした。
FIA(国際自動車連盟)は、フリー走行1回目開始直前に台風19号接近に伴い土曜日に予定されていた全てのセッションを中止することを決定。フリー走行3回目はなくなり、土曜日に予選と決勝を行うワンデー開催となることで、金曜日に行われる2回のセッションは非常に重要なものとなった。
FIA(国際自動車連盟)は、フリー走行1回目開始直前に台風19号接近に伴い土曜日に予定されていた全てのセッションを中止することを決定。フリー走行3回目はなくなり、土曜日に予選と決勝を行うワンデー開催となることで、金曜日に行われる2回のセッションは非常に重要なものとなった。
【速報】 2019年 F1日本GP FP1 結果 / 山本尚貴は17番手タイム
2019年10月11日
2019年 F1日本GPのフリー走行1回目が鈴鹿サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが0.076秒差で続き、メルセデスが1-2体制で週末をスタートした。
他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが16番手、山本尚貴は17番手でセッションを終えた。
他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが16番手、山本尚貴は17番手でセッションを終えた。
F1ポイントランキング | ハミルトンがリードを拡大 (ロシアGP終了時点)
2019年9月30日
2019年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPが終了。ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが2位と1-2フィニッシュを飾ったことで、メルセデスが両方のチャンピオンシップでリードを広げた。
F1ロシアGPでは、ルイス・ハミルトンが夏休み後初勝利となる今季9勝目。ファステストラップも記録して2位のバルテリ・ボッタスとの差は73ポイントまで拡大した。同点で3位だったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に3ポイント差をつけた。
F1ロシアGPでは、ルイス・ハミルトンが夏休み後初勝利となる今季9勝目。ファステストラップも記録して2位のバルテリ・ボッタスとの差は73ポイントまで拡大した。同点で3位だったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に3ポイント差をつけた。