セルゲイ・シロトキン 「F1カーでの走行はいつだって刺激的」 / ルノー

2016年7月13日
セルゲイ・シロトキン F1 シルバーストンテスト
ルノーは、F1シルバーストンテスト初日にセルゲイ・シロトキンが48周を走行し、10番手タイムとなる1分36秒891を記録した。

セルゲイ・シロトキン (ルノー)
「F1カーでの時間を得られるのはいつだって刺激的だ! 今日は手順に従ってクルマの開発を進めることが重要だった。僕たちは純粋なパフォーマンス走行はしなかったし、クルマに搭載した新しいパーツの測定と評価をすることに重きを置いた」

ルノー:完走中で最下位 / F1イギリスGP

2016年7月11日
ルノー 2016 F1 イギリス
ルノーは、F1イギリスGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが17位、ジョリオン・パーマーはリタイアだった。

ケビン・マグヌッセン (17位)
「レースの序盤は路面がかなり滑りやすかったし、ところどころウェットだったのでバランスが難しかった。でも、最初からプッシュしなければならないし、トラックに留まることも必要だった」

ルノー:マグヌッセンが最大限のQ2進出 / F1イギリスGP 予選

2016年7月10日
ルノー F1 2016 イギリスGP 予選結果
ルノーは、F1イギリスGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが16番手、ジョリオン・パーマーが18番手だった。

ケビン・マグヌッセン (16番手)
「僕たちがQ2に進んだ場合、それほど高い位置を争うことはできないことはわかっていたので、僕たちにはQ1で使えるタイヤが3セットあった。16番手とQ2は僕たちの今日の最大限だった。1セットのタイヤでは膨らんでトラックリミットを超えてしまい、ラップタイムは抹消されてしまった」

ルノー:F1イギリスGP 初日レポート

2016年7月9日
ルノー F1 イギリス
ルノーは、F1イギリスGP 初日のフリー走行で、ジョリオン・パーマーが18番手タイム、ケビン・マグヌッセンが20番手タイムだった。午前中にはエステバン・オコンが走行を行った。

ジョリオン・パーマー (18番手)
「シルバーストンはたくさんの素晴らしいファンがいる素晴らしいトラックだし、今日は運転を楽しむことができた。コース上では典型的な金曜日だった」

ジョリオン・パーマー:2016 F1イギリスGP プレビュー

2016年7月7日
ジョリオン・パーマー F1 2016 シルバーストン
ジョリオン・パーマーが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「ホームの観客の前でレースをするのが待ち切れない。大好きなトラックだし、シルバーストンはいつも特別な週末だ。観客は物凄いし、たとえイギリス人ではなくてもとても情熱的だ。イギリス人ドライバーのためにはさらに情熱的だけどね」

ケビン・マグヌッセン:2016 F1イギリスGP プレビュー

2016年7月7日
ケビン・マグヌッセン F1 2016 イギリス
ケビン・マグヌッセンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

ケビン・マグヌッセン (ルノー)
「楽しみにしているレースだ。全てのファンがいつもレースにとても熱狂的で素晴らしい雰囲気だし、毎朝走るたびにあらゆる興奮を感じる。残念ながら、デンマークGPはないので、僕にとってはこのレースをほぼホームグランプリのように見据えている」

ルノー、フレデリック・バスールがチームプリンシパルに就任

2016年7月6日
フレデリック・バスール
ルノーは、フレデリック・バスールがF1チームのチームプリンシパルに就任したことを発表した。

ルノーはF1チームの再編成を実施。これまでレーシングディレクターを務めてきたフレデリック・バスールは、今後、チームのパフォーマンスとリザルトに対して直接責任を負うことになる。

シリル・アビテブールは、マネージングディレクターの役割を継続。ヴィリーのエンジン施設ではなく、イングランドに移動して、エンストンのチーム本拠地で運営を監督する。

ルノー:ポイント獲得ならずも2台揃って完走 / F1オーストリアGP

2016年7月4日
ルノー F1 2016 オーストリアGP
ルノーは、F1オーストリアGPの決勝レースで、ジョリオン・パーマーが12位、ケビン・マグヌッセンが14位だった。

ジョリオン・パーマー (12位)
「レースにはかなり満足してる。とにかく僕たちにはちょっとした運が必要だったし、ポイント圏内に入れたかもしれない。クルマはOKだったし、全開のラウンドよりも感覚は良かった。個人的に、今回は自分の最強のレースのひとつだったかもしれない」

ルノー:Q2進出ならず / F1オーストリアGP 予選

2016年7月3日
ルノー F1 2016 オーストリアGP 予選
ルノーは、F1オーストリアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが17番手、ジョリオン・パーマーが18番手だった。

ケビン・マグヌッセン (17番手)
「最速ラップの最終コーナーでミスをしてしまったので、クルマにはもう少しタイムがあったけど、だいたいこれが僕たちの予選でのポジッションだ。僕たちはそれを改善することに取り組んでいるけど、今のところはこれが精一杯だ」
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