レッドブル F1日本GPに前倒しでアップグレードを投入?

リアム・ローソンがRB21からペースを見つけ出すのに苦戦している中、マックス・フェルスタッペンでさえ、日曜日の上海で表彰台に上ることはできなかった。
その後、レッドブルはリアム・ローソンをレーシングブルズに降格させ、角田裕毅をマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・レーシングに昇格させることを決定した。
「我々には技術的な欠陥があることは明らかだ」とチームアドバイザーのヘルムート・マルコ博士はServus TVに認めた。
「再び優勝を争えるマシンをどうやって手に入れるか、また、それにはどれくらいの時間が必要かについて話し合うつもりだ」
初期の噂によると、レッドブルは次の3つのグランプリが連続して開催されることを踏まえ、予定より少し遅れて計画されているアップデートを、この間のフリーウィークエンドに最大限に活用するようだ。
「もちろん、我々には計画がある」とマルコは認めるが、「異なるコンポーネントがどのように組み合わさるか、そして特にそれが機能するかどうかにもよる」
「もし機能すれば、すぐに再び成功することができるが、それはまだわからない。それまでは、できるだけ多くのポイントを獲得することだ」
マックス・フェルスタッペンは開幕2戦を終えてランド・ノリスに8ポイントの差をつけられているが、リアム・ローソンの状況を受けて、マクラーレンのCEOザク・ブラウンはレッドブルがコンストラクターズタイトル争いから事実上脱落したと判断した。
「我々は心配しているが、諦めてはいない」とマルコは語った。
実際、中国GPを4位でフィニッシュしたフェルスタッペンは、チームのレース戦略を指摘しながら、それなりに前向きな姿勢を見せた。
「最初のスティントでは、タイヤマネジメントのためにチームが望むように走った」とフェルスタッペンはオランダのジャーナリストたちに語った。
「事前に、僕らは遅すぎるだろうと言ったが、それは正しかった。いずれにしても、僕は彼らの望むように走った」
ヘルムート・マルコがレッドブルが「心配している」と認めたことについて尋ねられた際、4度のワールドチャンピオンに輝いたドライバーは次のように続けた。
「心配しているだけではなく、ただ仕事に集中するだけだ」
「現時点では他のチームほど強くないことはわかっているので、そこを改善しなければならない」とフェルスタッペンは付け加えた。
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