レッドブルF1 中国GP予選 フェルスタッペン8番手「難しい週末」

アイザック・ハジャーは唯一ソフトタイヤでスタートしたが、1周目にアンドレア・キミ・アントネッリと接触し後退。その後セーフティカーのタイミングでピットインしてタイヤを交換した。
予選では2台ともQ3に進出したものの、ライバルと同等のペースを発揮することができなかった。フェルスタッペンは8番手、ハジャーは9番手となり、アルピーヌのピエール・ガスリーにも先行を許す結果となった。
フェルスタッペン『とても難しい週末だ』
マックス・フェルスタッペンは、ここまでの週末は非常に厳しいものになっていると語った。
「ここまではとても難しい週末だ」
「スプリントではスタートがうまくいかず、それがレースを台無しにしてしまった。ただ何が問題だったのかは分かっているし、グレイニングやクルマのバランスにも問題があった」
「予選に向けてクルマには多くの変更を加えたが、残念ながら大きな違いは生まれなかった」
「今はとても複雑な状況で、僕にとってもクルマをうまくドライブするのがかなり難しい。良い基準を見つけて積み上げていくのが難しく、毎周とてもトリッキーだ」
「スプリントと同じような問題が残っているので、今夜は多くの分析と作業が必要になる」
「明日はもう少し競争力を発揮できればいいが、どうなるか見てみよう」

ハジャー『クルマからすべてを引き出した』
アイザック・ハジャーは、予選ではマシンのポテンシャルを最大限引き出せたと語った。
「昨日からパフォーマンスを改善するためにチームは多くの作業をしてくれたし、僕もクルマから引き出せるものはすべて引き出したと思う」
「少しペースは見つかったが、ラップごとの一貫性を見つけるのが難しかった」
「スプリントでは接触が起きるまではすべて順調だったが、そのせいで明日のレースの参考になる情報を得るのが難しくなった」
「予選を終えて、マックスにかなり近い位置にいられるのは良い感触だ。ただ本来はもっと上のポジションを争いたい」
「9番手は決して悪い結果ではないし、ここからポジションを争うことはできる。明日の目標はチームに初ポイントを持ち帰ることだ」
レッドブル・レーシングは予選でQ3進出を果たしたものの、トップ争いには加われず中団勢と接近した位置にとどまった。決勝ではレースペースと戦略による巻き返しが求められる。
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