F1:レッドブル・レーシング、eスポーツ専用施設の名称が決定
レッドブル・レーシングeスポーツチーム専用施設の名称が『Red Bull Racing Erena(レッドブル・レーシング・イリーナ)」に決定した。

2020年12月、レッドブル・レーシングのeスポーツ部門が英国・ミルトンキーンズに新設する専用施設の正式名称を公募した。名称が採用された人には、マックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンのサイン入りゲーミングチェアPlayseat F1 Red Bull RacingとFanatec製のゲーミングギアがプレゼントされるという豪華な公募キャンペーンが展開され、約5,000人から名称が集められた。

その中から選ばれたのが、フェルスタッペンの大ファンでオランダ人のビョルンさんの名称『Red Bull Racing Erena / レッドブル・レーシング・イリーナ』だ。ビョルンさんは次のようにコメントしている。

「すぐにRed Bull Racing Erenaが良いのではと思いました。eスポーツにちなんで “Arena” を “Erena” にしました。僕の作品が選ばれるとは思ってもいませんでした。Playseat製ゲーミングチェアが欲しいと思っていましたし、レッドブル・レーシングモデル、しかもマックスとアレックスのサイン入りですので最高ですね。僕はF1とマックスの大ファンです。マックスは僕と同じオランダ出身ですし、F1マシンの性能を100%引き出せるドライバーだから大好きなんです」

Red Bull Racing Erenaは、レッドブル・レーシングのeスポーツ部門に所属するプロドライバーたちのスキルアップをアシストしつつ、若い世代のシミュレーションレーサーたちに翼をさずけるアカデミーの中心施設としても機能していくことになる。

Red Bull Racing Erenaには最新のゲーミングギアとテクノロジーが採用されており、トレーニング、コンペティション、コンソールの3エリアに分かれている。

トレーニングエリアにはFanatecのセットアップとAOCの240hzゲーミングモニターを組み合わせたPlayseat PRO F1 Aston Martin Red Bull Racing 6セットとドライバーのデータを表示するための大型ディスプレイ(9面分割可能)が設置されている。また、全チームメンバーの周辺機器は、Cloud IIワイヤレスヘッドセットを含むHyperX製でまとめられる他、チームマネージャーのトレーニングとイベントのモニタリング用にCitrixのデータダッシュボードも用意される。

コンペティションエリアにはAOCゲーミングモニター3面とFanatecダイレクトドライブホイールベースを組み合わせたPlayseat F1 Ultimate Edition Red Bull Racingが2セット設置されており、そのうち1セットにはFanatecのドリフトセットアップもフィーチャーされる。

一方、コンソールエリアはチームドライバーがひと息つくことができるリラックスエリアとなっており、PlayStation 5とXbox Series XがPlayseat PUMA Active Gaming Seat 2セットと一緒に設置されている。また、ドルビーアトモス対応のサウンドバーSonos ArcにサブウーファーのSonos SubにSonos One SLのペアを組み合わせたSonos Surround Setも設置されている。

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カテゴリー: F1 / レッドブル