ライコネン、「スペインでもフェラーリの勢いは変わらない」
2008年4月24日
ライコネン、「バーレーンでは本当に勝ちたいんだ」
2008年4月3日
フェラーリ、ライコネン圧勝もマッサはリタイア
2008年3月24日
F1第2戦マレーシアGP 決勝:ライコネンが優勝
2008年3月23日
フェラーリ:マレーシアGPフリー走行 ライコネンの停止はガス欠
2008年3月21日
ライコネン、「フェラーリは復活する」
2008年3月19日

シーズンの最初のレース週末についてはなにも言うことがないよ。唯一ポジティブなのは、原因はすべて僕たちあるということだ。僕たちには土曜日の朝から問題があって、計画通りに動くことができなかった。本当にとても期待はずれだったよ。金曜日にはできたことが、土曜日や日曜日にできなかった原因はわからないけど、僕たちはレースを完走できなかった。終わったことにくよくよしても仕方がない。なんの役にも立たないし、結果は変わらない。あらゆる問題があったけど、それでも1ポイントは取れた。だから最終的に、今週末のオーストラリアに1つポジティブな面を見い出せた。シーズンの終わりに1ポイントがどれだけ重要になるかわかっているからね。
ライコネン、「プレッシャーは感じていない」
2008年3月14日
キミ・ライコネン ヘルメット (2008年)
2008年3月13日
キミ・ライコネン、「F2008の感触はとても良い」
2008年1月8日
キミ・ライコネン、「再びタイトルを狙う」
2008年1月7日

「再びドライバーズタイトルそしてコンストラクターズチャンピオンを獲得するために挑戦だろう。テストセッションや開幕戦がどのようなものになるか確かめなくてはならない。最も危険なチーム?マクラーレンだろう。そして、BMWもだ。厳しい一年になると思う。今年はフェラーリでの2シーズン目だ。すべてがうまくいっていると感じている。一緒に働く人を知っているし、私は、このチームが大好きだ。」
トラクションコントロールをはじめとする、2008年のレギュレーション変更に関しては、
「私たちはすでにクリスマス前に新しいシステムのテストを行っている。もうトラクションコントロールはなくなった。その事実に適合しなければならない。それ以外でも昨シーズンのものが使えない制御システムもある。しかし、新しいクルマとその変更には満足している。F2008のコックピットはよりタイトになったし、クルマは小さくなった。私たちは、それらの変更のために準備しなくてはならない。」と語った。








