キミ・ライコネンの2019年05月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン 「2年間離れていなければ今F1にはいなかっただろう」
2019年5月31日
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キミ・ライコネンは、先週末のF1モナコGPでF1史上5人目となる300戦目のグランプリを達成。今シーズン終了時にはルーベンス・バリチェロに次いで史上2番目の最多出走記録を達成することになる。
キミ・ライコネン 「モナコGPはかつての魅力を失った」
2019年5月25日
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2005年にF1モナコGPで優勝しているキミ・ライコネンは、今週末のモンテカルロでF1参戦300戦目のグランプリを迎える。
しかし、キミ・ライコネンはそれを祝うことを望んではいない。
キミ・ライコネン、F1参戦300戦目も無関心 「単なる数字にすぎない」
2019年5月23日
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今週末のF1モナコGPでキミ・ライコネンはF1史上わずか4人しか到達していない300戦目という節目を迎える。過去にこの記録を達成しているのはミハエル・シューマッハ(308戦)、ジェンソン・バトン(309戦)、フェルナンド・アロンソ(314戦)とルーベンス・バリチェロ(326戦)だけだ。
キミ・ライコネン「アルファロメオでの役割はフェラーリ時代と変わらない」
2019年5月17日
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キミ・ライコネンは、2つの期間でフェラーリで8年間を過ごしたが、2019年にシャルル・ルクレールに代わってチームを離れ、今年はアルファロメオ・レーシングにリブランディングした旧ザウバーへと移籍した。
キミ・ライコネン、今季初のノーポイント 「状況が変わることを願う」
2019年5月14日
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今週末、パフォーマンスに苦しんだキミ・ライコネンは予選でQ2敗退を喫して14番グリッドからスタート。オープニングラップではコースオフを喫するなど精彩を欠き、ポイントを争うことなくレースを終えた。
キミ・ライコネン、アルファロメオ・レーシングの戦闘力に楽観的
2019年5月9日
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第3戦F1中国GPでは、実に53戦ぶりのQ2敗退を喫したキミ・ライコネンだったが、前戦F1アゼルバイジャンGPでは再びQ3進出を果たして9位入賞。開幕4戦連続でポイトフィニッシュを果たしている。
キミ・ライコネン 「息子ロビンはレースに興味を示している」
2019年5月7日
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キミ・ライコネンは、今年の夏にロビン君をカートに乗せるつもりだと語る。
「彼はレースに興味を持っているみたいだけど、エンジンの方が好きそうだね」とキミ・ライコネンは Motorsport-Total にコメント。
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