キミ・ライコネンの2016年07月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン:2016 F1ドイツGP プレビュー
2016年7月29日
キミ・ライコネンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。
キミ・ライコネン (フェラーリ)
「1周をうまくまとめて、予選で最大限の力を発揮することができれば、僕たちはほぼトップに近い位置に行けるはずだ。そうすればレースもやりやすくなるし、自分たちのスピードを生かせると思う。選手権で僕たちがどういう位置にいるのかはわかっているし、それは僕たちが望んでいるような場所ではない」
キミ・ライコネン (フェラーリ)
「1周をうまくまとめて、予選で最大限の力を発揮することができれば、僕たちはほぼトップに近い位置に行けるはずだ。そうすればレースもやりやすくなるし、自分たちのスピードを生かせると思う。選手権で僕たちがどういう位置にいるのかはわかっているし、それは僕たちが望んでいるような場所ではない」
キミ・ライコネン、F1ハンガリーGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”
2016年7月25日
キミ・ライコネンが、F1ハンガリーGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
キミ・ライコネンは、14番グリッドからスタートとして6位でレースをフィニッシュ。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
キミ・ライコネンは、14番グリッドからスタートとして6位でレースをフィニッシュ。
キミ・ライコネン、フェルスタッペンが“お咎めなし”だったことに驚き
2016年7月25日
キミ・ライコネンは、F1ハンガリーGPで5位を争っていたマックス・フェルスタッペンがあまりに強く防御していたと述べ、スチュワードがフェルスタッペンに対して何もアクションを取らなかったことに驚いていると語った。
57周目、マックス・フェルスタッペンのリアに接触してフロントウィングのパーツを失ったキミ・ライコネンは、無線でマックス・フェルスタッペンが防除のために複数回ラインを変えたと怒りを露わにした。
57周目、マックス・フェルスタッペンのリアに接触してフロントウィングのパーツを失ったキミ・ライコネンは、無線でマックス・フェルスタッペンが防除のために複数回ラインを変えたと怒りを露わにした。
キミ・ライコネン 「僕たちは勝てると信じている」 / フェラーリ
2016年7月14日
フェラーリは、F1シルバーストンテスト2日目にキミ・ライコネンが103周を走行し、トップタイムとなる1分30秒665を記録した。
キミ・ライコネン (フェラーリ)
「僕たちは、通常のテスト作業を行い、異なることを試した。良いものを見つけようと励んだ。結果に関しては、チームとして常により多くを望んでいる。それがフェラーリだ。僕たちは勝ちたいし、作業を続けていく。そのあとどうなるか見てみよう」
キミ・ライコネン (フェラーリ)
「僕たちは、通常のテスト作業を行い、異なることを試した。良いものを見つけようと励んだ。結果に関しては、チームとして常により多くを望んでいる。それがフェラーリだ。僕たちは勝ちたいし、作業を続けていく。そのあとどうなるか見てみよう」
キミ・ライコネン、2017年のフェラーリ残留決定に「彼らを信じている」
2016年7月9日
キミ・ライコネンが、2017年のフェラーリ残留が決定したことについてコメントした。
フェラーリは8日(金)、キミ・ライコネンと2017年の契約を結んだことを発表。シリーシーズンの再注目となっていたフェラーリのシートについての憶測は終焉を迎えることになった。
2017年はキミ・ライコネンにとって現在のフェラーリでの4シーズン目となり、過去も含めれば7シーズン目を迎えることになる。
フェラーリは8日(金)、キミ・ライコネンと2017年の契約を結んだことを発表。シリーシーズンの再注目となっていたフェラーリのシートについての憶測は終焉を迎えることになった。
2017年はキミ・ライコネンにとって現在のフェラーリでの4シーズン目となり、過去も含めれば7シーズン目を迎えることになる。
フェラーリ、キミ・ライコネンとの2017年の契約を発表
2016年7月8日
フェラーリは、キミ・ライコネンとのドライバー契約を延長し、2017年もセバスチャン・ベッテルとのコンビを継続すると発表した。
キミ・ライコネンの将来については今年も様々な憶測がなされてきたが、ライコネン自身は今でも2度目のタイトル獲得を目指すモチベーションがあり、F1キャリアを終えるチームはフェラーリだと強調してきた。
キミ・ライコネンの将来については今年も様々な憶測がなされてきたが、ライコネン自身は今でも2度目のタイトル獲得を目指すモチベーションがあり、F1キャリアを終えるチームはフェラーリだと強調してきた。
キミ・ライコネン 「これまでと変わらない走りができている」
2016年7月8日
フェラーリでの将来が不明瞭となっているキミ・ライコンだが、これまでと変わらないドライビングが出来ていると感じており、まだF1でレースをすることを楽しんでいると語る。
キミ・ライコネンとフェラーリの契約は今シーズン末で期限切れとなる。ライコネンはフェラーリ残留を望んでいるが、フェラーリは彼を保持するかどうかまだ検討を重ねている。
キミ・ライコネンとフェラーリの契約は今シーズン末で期限切れとなる。ライコネンはフェラーリ残留を望んでいるが、フェラーリは彼を保持するかどうかまだ検討を重ねている。
キミ・ライコネン:2016 F1オーストリアGP プレビュー
2016年7月1日
キミ・ライコネンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。
キミ・ライコネン (フェラーリ)
「いつもこのトラックは気に入っているし、過去に何度もここに来て、とても楽しんでいる。いつも良いレースをもたらす。コーナーはそれほど多くないけど、たくさんのオーバーテイクができる。去年は僕にとって短いレースだった。1周目にレースをリタイアするのは楽しくないけど、今年はもっとうまくやれると確信している」
キミ・ライコネン (フェラーリ)
「いつもこのトラックは気に入っているし、過去に何度もここに来て、とても楽しんでいる。いつも良いレースをもたらす。コーナーはそれほど多くないけど、たくさんのオーバーテイクができる。去年は僕にとって短いレースだった。1周目にレースをリタイアするのは楽しくないけど、今年はもっとうまくやれると確信している」
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