セルジオ・ペレス、2026年F1用ヘルメット披露 キャデラックと呼応する配色
セルジオ・ペレス(キャデラックF1)は、2026年F1シーズンに向けた復帰準備の一環として、新しいヘルメットのデザインを自身のSNSで公開した。キャデラックは開幕に向けた最終調整を進めており、ペレスもまた最初の公開走行に向けて装備面の準備を整えている。

ペレスはインスタグラムを通じて、2026年シーズンで使用するとみられるヘルメットの画像を披露した。

デザインは2色を基調としており、サイドと上部にはグリーンが配され、随所にカーボンファイバーの地肌が残されている。この配色は、アメリカのメーカーであるキャデラックの新型マシンとの一体感を意識したものとなっている。


キャデラックは先日、スーパーボウルのCMで2026年F1マシンを初公開し、続いてこの月曜日にはバーレーン・サヒール・サーキットで撮影用のフィルミングデーを実施した。その際、セルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスがステアリングを握り、両名が2026年シーズンの正ドライバーであることを改めて印象づけた。

「昨日と今日で、チームのF1での冒険における新たな重要な一歩を刻んだ」とペレスは、この日の走行後に語った。

「シーズン用のリバリーを発表することは、関係者全員にとって特別な瞬間だ。本当にこのカテゴリーで限界を押し広げようとしている努力が形になっていると感じる」

さらにペレスは、今後に向けた期待についても言及している。

「次のバーレーンでのテストでは、この勢いをさらに加速させ、マシンのポテンシャルをより深く理解する絶好の機会になる。ファンの皆さんがこのカラーリングで走る僕たちを応援してくれることを確信しているし、一緒にこの冒険を続けていけるのが楽しみだ」

キャデラックF1チームはすでにサヒールに拠点を移し、3月11日から始まる最初の公式プレシーズンテストに備えている。バルセロナで行われた非公開テストでは、5日間のうち3日間のみ走行が許可される制限の中で、いくつかのトラブルにも直面したが、チームはそれらを解消したうえで、マシンのセットアップ作業と新規参戦チームとして避けられない初期の課題克服に集中していく構えだ。

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カテゴリー: F1 / セルジオ・ペレス / キャデラックF1チーム