レッドブルF1、ペレスのギアボックス故障を説明「予選の事故の影響も」 / カナダグランプリ 決勝
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、2022年F1第9戦カナダグランプリでセルジオ・ペレスが突然リタイアした原因を説明した。

マックスフェル・スタッペンはカナダグランプリで勝利を収めたが、チームメイトのセルジオ・ペレスにとっては良い日ではなかった。土曜日の予選でクラッシュした後、ペレスは13番グリッドからレースをスタートしたが、わずか8周でメカニカルな問題でコースから外れることを余儀なくされた。

レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコによれば、レッドブル・レーシングは問題の原因を特定していると語る。

「故障したのはギアボックスだった」とヘルムート・マルコはORFに語った。

セルジオ・ペレスは、予選でバリアにクラッシュした際にバックで脱出を試みたが、車がバリアに挟まっていたため抜け出すことはできず、その際にクラッチを傷めていた。

「ギアボックスは寿命を迎えていたが、耐えるはずだった。したがって、彼がギアボックスに直接何も当たっていなかったとしても、それは土曜日の事故の結果である可能性もあると思われる」

「残念ながら、トラフィックが多く、(シャルル)ルクレールで見ることができたと思うが、オーバーテイクは難しかった。たとえ最高の車であってもね」

セルジオ・ペレスの問題にもかかわらず、ヘルムート・マルコはマックス・フェルスタッペンのRB18にはそのような問題はなく、唯一の懸念事項はブレーキの温度だったと強調した。

「温度を注意深く見守っていた」とヘルムート・マルコは語った。

「ブレーキの方が心配が多かった。レースの最初のステージでは、ディスクとパッドの温度が限界に達していた」

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カテゴリー: F1 / セルジオ・ペレス / レッドブル / F1カナダGP