ニコ・ロズベルグ 「コンストラクターズ2位への挑戦を続けていく」
2013年10月22日

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「インドへの旅行を楽しみにしている。本当に素晴らしい国だし、レース週末にあそこにいるとき、
常に見たり、経験したりできる新しいことがある。トラック自体はかなりチャレンジングだし、ロングストレートの終わりにはオーバーテイクの機会があるので、かなりエキサイティングなレースになるはずだ」
ジェンソン・バトン 「インドは本当に素晴らしいレーストラック」
2013年10月21日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「本当に素晴らしいレーストラックだ。速いし、流れがあって、チャレンジングだ。かなりテクニカルでもある。速いサーキットとしてはかなりユニークだけど、リズムを外してタイムを失いなくなければ、コーナーから次のコーナーへの流れでのクルマのポジショニングがかなり重要になる」
セルジオ・ペレス 「状況を変えられる自信はある」
2013年10月21日

セルジオ・ペレス (マクラーレン)
「インドを旅するのは大好きだ。とても豊かで活気に満ちた国だし、どんな訪問客にとっても目を見張らせるような場所だ。インドGPは、過去2年間、興味深くエキサイティグなイベントだった。実際、国に名を残し始めていると思う。観客の入りもいいし、関心を持ってくれている。熱狂的で、情熱的だ。それを観るのはいつも素晴らしいことだ」
小林可夢偉 「WEC第6戦富士を終えて」
2013年10月21日

決勝日の富士スピードウェイは雨が降り注ぎ、レースはセーフティカー先導のもとスタートが切られたが赤旗中断。その後も2度にわたってセーフティカー先導で再開される赤旗中断となり、予定より1時間半短縮され成立した。
ルーベンス・バリチェロ、2014年のF1復帰を除外
2013年10月21日

ルーベンス・バリチェロは、2014年のF1シート獲得のためにスポンサーをまとめているとされ、ザウバーでのF1復帰の噂が浮上。バリチェロ自身もF1復帰に興味があると認めていた。
ナイジェル・マンセル、2014年の最低重量制限を批判
2013年10月21日

今年の重量制限はドライバーとマシンの重さを合わせて642kgが最低ラインに定められているが、2014年には48kg増加される。だが、新しいエンジン規約によってパワーユニットが従来よりも重くなるため、体格の大きなドライバーたちにとって不利になることは変わらない。
パストール・マルドナド 「インドが来年カレンダーから外れるのは寂しい」
2013年10月21日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「全てのドライバーがインドのサーキットを楽しみにしていると思う。素晴らしいデザインだし、高速だからね。来年カレンダーから外れることを寂しく思うだろう。特に180度の右カーブが好きだ。とても速いし、永遠に続くように思える」
バルテリ・ボッタス 「インドは走るには本当に面白いトラック」
2013年10月21日

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「インドは訪問するには独特の場所だし、カレンダーの他のレースと比較しても楽しい。今年再び戻るのを楽しみにしている。走るには本当に面白いトラックだし、クルマとドライバーの腕を試すいろいろな種類のコーナーが組み合わせられているので、いつも面白いレースを生み出してくれる」
エイドリアン・スーティル 「インドGPでのポイント獲得は大きなタスク」
2013年10月21日

エイドリアン、サハラ・フォース・インディアのクルマでインドに戻りますね。さらに特別な感じがしますか?
特別なことだ。僕たちのホームグランプリだし、クルマのサイドにインドの国旗のカラーを施していることがそれをさらにメモラブルなものにしてくれる。